2013.07.31

アマンプリ

プーケットのアマンリゾート、Amanpuri3泊してきました。シンガポール経由で乗り継ぎ、プーケットに入った。ちょうど雨期で曇天、日本より涼しかったので避暑地に来た気分。30分程、車で移動し、Amanpuriに到着。日本人スタッフに出迎えられ、今回のお部屋は相当なアップグレードをしていただいたことを知る。ピークシーズンではない事知っていたのと、色々とアマンリゾートをめぐっているので、多少のアップグレードがある事は織り込み済みで、一番リーズナブルなプランで予約。だが、しかし、ここまで良いお部屋になるとは。127万程するお部屋です(笑)。お部屋の大きさは変わらないけど、Ocean Viewで、大波の音を四六時中聞くことができ、サラ(東屋)が良い感じでついている。プライベイトビーチもついているし、オンシーズンに行けば、堪能できるとは思ったけど、今回は雨期。荒れた海に、たまのスコール。運良ければシュノーケリングしたいなと思ったけど、今回はのんびり、リゾート内で過ごした。お食事も2回ついていて、とにかくおいしいお料理を堪能しまくり。

南国フルーツも毎日てんこ盛りに補充してくれ、おいしい手作りクッキーも毎日。今回はミニバーも無料でついていたので、ほんと、お腹すくことはまずない。お水は底なしに補充してくれるし・・・。一日中リゾート内にいるから、お水だけで相当消費しているはず。ごはんを食べに外に行けば、その隙を逃すまいと、朝と晩、完璧なお掃除が入る。こんな状況に慣れてしまったから、次の目的地のシンガポールでは大変だったわ~(笑)。                                                                                                                                                                            

Anyway, 日ごろの疲れ、ストレスがここで全て拭い去られた感じ。朝ヨガして、スパを受け、食べて、本を読んでの3日間は本当に至福に感じた~。アマンはストレスフリーに過ごさせてくれるところ。

ただ、他のアマンリゾートに比べ、Amanpuriはそこまでよくは感じなかったかな(笑)。お部屋とお部屋の間隔が狭いし、今回のお部屋は通常27万だけど、27万払ってまで泊まる部屋ではないような気がした。アマンリゾートの第一号なので、後続がどんどん改良されているところはあるかもしれないけど、ハード面においては、満足はしなかったな。私の中でのNo1はインドネシアはボルブドゥールにあるAmanjiwo。ハードもソフトも完璧。悠久の時間を体感できる不思議なところ。そして、特別感があり、家族で楽しめるのはフィリピンの孤島はAmanpuro。もちろん、他と比較したら断然アマンのサービスは群を抜いていますが、アマン比較でいうとそうなっちゃうかな~。

と、言いながらも、現実逃避して、束の間のこの贅沢な時間を過ごすことの喜びは何にもかえがたい幸せでありました!

写真はのちほど~。

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2013.01.20

アマンプロ滞在@フィリピン

マニラに一泊し、マニラから1間ちょっとのところにある周囲5キロほどの島を目指す。国際線から外れた掘立小屋が並ぶ国内線から発着する専用機に乗っていくのですが、まぁ、その専用機たるもの、心もとない(笑)。駐機している時は、コックピットの窓からホースをつなぎ冷気を入れ客室を涼しく保ち、15人乗りの客室とコックピットとの境は何もない。飛行機嫌いにはあまりにも過酷だが、仕方ない。これに乗らないとたどりつけない! 

目指すはパミリカン島にあるアマンリゾートはアマンプロ。島はそのリゾートしかなく、従業員200人と宿泊者だけの、まわりをサンゴ礁に囲まれた小島。40棟のお部屋があり、施設は島のあちらこちらに散らばっている。一組ずつゴルフカートをあてがわれ、滞在中はそのカートに乗って移動。なかなかスピードが出て怖いけど、これがないとどこも行きたくない(笑)。お部屋はビーチカシータ。部屋を出てすぐビーチ。お部屋からもビーチを眺めることができる。部屋でまったりするのもいいし、ビーチでのんびりするもよし、今回も3冊くらい本を読む気満々で行ったが、しかし、そうはいかなかった(笑)。とりあえず無料のアクティビティーをやれるだけやるぞ!と意気込み、気がついたら、朝の林の中でのヨガに始まり、シュノーケリング、アフターヌーンティー、天体観測と・・・結構忙しかった(笑)

 今回のハイライトはシュノーケリング。初体験の私は何がなんだかわからない中、ボートでポイントまで行き、口で息を吸うという説明だけで海へドボン。そして、ウミガメと一緒にスイミング。なんともかわいらしく、そしてシュノーケリングの楽なこと、楽なこと。泳ぐことがこんなに楽なんて!と一瞬にしてはまる。そして、ポイントをかえ、お魚がたくさんいるところでもたわむれる。めちゃくちゃ堪能し、大満足。次の日は午前ガイドあり、午後はガイドなしと2回もシュノーケリングした。私がガイドさんと同じスピードで進むのをみて、相方が必死でついてきたらしいことを後で告白される(笑)。私、泳ぎ得意だから(笑)。いやぁ、背中に日焼け止め塗っていないのも気にせず、思いっきり長時間シュノーケリングしてましたわ。こんなエコなレジャー、最高じゃない!!

天候にも恵まれ毎日夕日を見ることができた。日によって全然違う色を放ち、地平線に沈む夕日を時間を気にすることなくゆっくり堪能。夕日を見ている時間がなんとも平和で、「アマン」の名前の由来もしっくりくる。アマンとはサンスクリプト語で「平和」を意味するそうな。

ご飯もおいしくないわけがなく楽しんだ。ベトナム料理とかスペイン料理とかあるのですが、メインのクラブハウスのトムヤンクンと肉に最終的には落ち着く。おいひかった~。デザートのハロハロも巨大でおいしかった。そして、思った。アマンに滞在するときは、食事がついているパッケージがある時に行った方がいい!普通に食べたらアマン価格、高い(笑)。缶ビールが1000円ですからね。日本のホテル並(笑)。

アマンプロのスパはすごく充実していると思う。良い立地にスパ施設があり、他のアマンだったら客室と同じ形のお部屋をスパにしているところ、ちゃんとしたスパ独自のコンセプトの建物があり、お部屋も何か所かあり、ここはスパのニーズが結構あるんだと伺いしることができる。そして、施術もすばらしい。 

何はともあれアマンのサービスは抜群で、GMも料理長も必ず名前で呼んで挨拶してくれるし、出かけている一時間程の間にハウスキーピングがちゃんとされていたり、こうしてほしいなということを全部やってくれる。そして最終日、ご飯食べて部屋に戻ると「Amanjunkie」と書かれたTシャツがおいてあった。Amanにはまってしまった人の事をアマンジャンキーと呼ぶのですが、1年半の間に4か所アマンを回ればアマンジャンキーと呼ばれてもいいのかな?(笑)。

今のところ、インドネシアはボルブドゥールにあるアマンジヲを私はおすすめします。素人目からしても素晴らしい建築だし、ボルブドゥール遺跡との融和が絶妙で、空気感がとにかく心地よい。そしてスタッフの方も素晴らしい。今回行ったアマンプロが子供連れ家族にもおすすめなところだとしたら、アマンジヲはリタイアカップルに良い気がする。あくまでもイメージですが、激動の歴史を経た今、そこに流れる「悠久の時間」の感覚が何か、神々しいものに感じ、そこにいるだけで心が落ち着く。そういう静かに流れる空気を感じられる人、感じたい人にとてもおすすめ。

アマンを巡る旅もいつまで続けられるかはわからないけど、行けるチャンスがあったらまた違うアマンも訪れたいと思う。


マニラからはこれに乗って

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飛行中のコックピット 

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部屋を降りたところにあるデイベッドから

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シュノーケリングの時の船

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夕日に向かって

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抜群の夕陽

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お昼だけ営業している石釜のピザ

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2013.01.15

フィリピンはマニラ

フィリピンはマニラと、マニラから1時間程の所にある島に行ってきた。

6年ぶりのマニラ。変化がめまぐるしい。タクシーもメータータクシーが走っているし、街もきれいだし、6年前、危機感もっていた同じ街とは思えない!前回お逢いしたチチのお友達と初日は観光&夕食をごちになりました。四捨五入すると80才のご婦人は、まぁ元気、元気。だんなさんはフィリピンの野球の第一人者で以前はフィリピンの野球チームを持っていたり、今でもアジアの野球なんちゃらの役員をやっていたりとまぁ、元気。今回はだんなさんにはお会いできなかったけど、婦人と養子の息子とご一緒した。相変わらず豪快。本当にあっていて気持ちがいい。6年前私と逢った事はすっかり忘れていた婦人だったが(笑)、今を楽しむということを大切にされているのか、過去の事はさておきって感じでした。楽しい時間を過ごし、なんと島から戻ってトランジットの短い間もわざわざ迎に来てくださり、ランチをして国際線まで送り届けてくれました。またごちになりました(笑)。息子も来ていて、フィリピンで人脈をつなげました!

ブログにかきましたが6年前フィリピンを訪れた時に何気なく行った教会。ここが、大戦中の日本兵がアメリカからの攻撃を受けたところ。すごい空気感だったことを今でも感覚で覚えていて、当時カメラを忘れた事を庭師に言ったたら、「また来ればいいじゃない」と言われ、腹の中が納まった事がずっと頭にあった。その教会に夜ではあったけど、また行くことができた。入館の時間が過ぎてお庭こそ見られなかったけど、6年の月日が経ってまた行けたことに、今回はiPhoneではあるけど写真を撮ることができたことに喜びを感じた。

まぁ、マニラはモールの建築ラッシュというかそこら中にモールがあり、埋め立て地にモールなどの施設を建設するっていう、そういえばカサブランカでもこの間みたなという光景を目の当たりに。そして、ひしめき合う人、人、人。これって、人々の暮らしが豊かになっているのか、発展ととらえていいのかわかりませんが、外から来る者からしたら、マニラのイントラムロスという昔のメディナ、いわゆる旧市街、石垣や石畳の道、古い建物がある場所の方が、魅力を感じます。そんなマニラの滞在でした。

Augustinchurch

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2012.10.21

モロッコネタまだひっぱるよ〜

翌日は、Atlasを目指しドライブにでかけてみた。Atlasというのはアフリカの北西部を東西に走る山脈。日帰りでドライブができるというので行ってみたが、どうやら道を間違い違うところに行ってしまった(笑)。そこはそこですごく雰囲気がよかったので、車窓から写真をたくさん収めてみた。

そして、カサブランカに帰り、マラケシュ同様カサブランカのメディナ(旧市街)に行ってみた。なんというか、カサブランカ最高(笑)。マラケシュのような、ドタバタ、ガチャガチャ、カオス的な様相とはうってかわって、整頓された、人もごちゃごちゃしていない、実に品の良いメディナ。ようやく心が落ち着いた感じがした(笑)

そして、向かったは北アフリカ一大きいと言われている新しくできたモール。Morocco Mall。入っているブランドは、ハイエンドからローカルまでそろっている。大渋滞でモールの手前そこら中に車が駐車されていたけど、実際に駐車場に行ってみるとそこまで埋まっていないという、よくわからない現象を見ながらも、モールを探検してみた。きらびやかな感じで、カサブランカには似つかわしくない感じがしたけど、こうやってモロッコも近代化の道をたどるんでしょう。(近代化を計る指針としてモールは一つのキーワードだと思います)。

モールを後にして、友達カップルおすすめのレストランに。海辺にあるレストランは Le Cabestan - Ocean Vue。フレンチ。オーシャンビューだと、真下が海で、岩にうちつける波を見ながらお食事ができる。サンセットのタイミングだったら素敵かもと思った。一時日本ではやったラウンジ風の店構えで、若者が好みそう。そして、海向きのトイレは一面窓で海を見ながら用を足せる(笑)。なかなか素敵でした

90, Boulevard de la Corniche Phare d'El Hank, Corniche | Ain Diab, Casablanca 20050, Morocco

+212522391190

モロッコ最終日は、カサブランカをふらふら。KenjiTowerというツインタワーの最上階がバーになっているのですが、昼間行って、営業していないことを良いことに勝手に入って写真撮りまくった(笑)。景色が最高。カサブランカの街を一望するのであれば、ここおすすめ!!その後はマーケットに行って、オリーブやらアルガンオイル製品を買いまくった。モロッコでとれるアルガンオイルはとても貴重といわれています。クリームに混ぜてつかったり、髪に使ったり、用途はいろいろ。お土産に良いです!

そして、友達の彼氏が務めている現場に見学しに行った。彼はドイツ人の建築家で開発中の海沿いに立ている複合施設を担当。モール、ホテル、コンド、会社とうまい具合に立地を利用して造っていて、建設現場をガイドしながら案内してくれた。モロッコなので、まぁ作りは雑(笑)、彼も頭をかかえているようだったけど、オープンに合わせて全力投球していた。教えてくれたのは、住居は1億越えは完売、中途半端な5-6千万円が売れないそうです。オフィスのところは、米国資本の会社が入るので、冗談で「スターバックス」いれないといけないねと言ったら、出店予定があるとのこと。まだ浸透していないスタバだけど、ここには入るらしい~(笑)。思いのほか楽しく長居をした!

我々モロッコに来たのにモロッコ料理を食べていなかったので、友達が最後にモロッコ料理のレストランに連れていってくれた。タジンなどをいただき、モロッコをおおいに満喫。深夜便でドイツ経由、羽田までもときた道を戻りました。

と、ここで旅の話は終わりと思いきや、やられました、ドイツで!!!あれほど、モロッコでの行動を気にしていた私たちでしたが、ドイツで完全にはめられた(笑)。つづく。

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カサブランカの街を一望

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友達と彼と行った現場

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2012.10.15

モロッコはマラケシュ(ジャマ・エル・フナ広場)

二日目の午後には友達も合流して、彼らとマラケシュを探索しに。さすがは住民、あの無法地帯かつ交通ルールがまるでないところを果敢に運転してくれ、あっちこっちと行ってくれました。モロッコのハマスは垢すりと、マッサージも体験し、前日諦めた、ジャマ・エル・フナ広場の写真撮影もできた。19時頃から一番いいところを陣取り待機。日没を待ち、写真撮影をするのですが、三脚を持って撮っているので本格的にみえてか、いろんな人がカメラの設定をしてとか、写真を撮ってとか言ってくる。もう、自分に集中したいし、この日没の空の色の変化って一瞬しかないんだから、私をほっといて!って感じでした。空気読んでほしかったな~(笑)

ジャマ・エル・フナ広場
ベストポジションのカフェの3Fから1時間程かけて撮っていました!

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2012.10.12

モロッコへの旅

モロッコ行ってきました!帰国後の仕事の山場もクリアし、ようやく一息。

モロッコはまずもって遠い(笑)。フランクフルトまで13時間の6時間トランジットのカサブランカまで3.5時間。ほぼ一日移動に費やさる。到着は深夜。その晩は友達の家に泊まらせてもらい翌日はマラケシュまで200キロ程車で走り移動。今回の目的の一つアマンリゾートのAmanjenaに向かいました。マラケシュの旧市街から離れた静かなところ。アマンへの感動は、去年行ったアマンジヲ、アマヌサ程なく、サービスレベルもそこまでよくなかったので、ちょっと肩すかしな感じはしたけど、でもまぁなんといってもアマンです。お部屋とか雰囲気作りは素晴らしい。くつろぐためには最高の場所。3食好きな物を食べていいというサマープラン。西欧料理、タイ料理、モロッコ料理のメニューの中から好きなものを好きなだけいただけ、初日に食べたトムヤムクンが最高においしくて、そこから毎晩いただいてしまいました(笑)。聞いたらタイ料理は、タイ人のシェフとアシスタントを呼び、食材もタイから空輸しているそうです。そりゃ本場のおいしさを味わえるわけですよね。アマンというだけで期待値が必然的に高くなり、色々と求めてしまうけど、他のモロッコのホテルと比べれば、やはりアマンは素晴らしいところ。やっぱりアマンにはまっている自分がいるんだろうなと思う。次はどこのアマンにしようかとすでに考え中(笑)。
今回はアマンのアクティビティーは使わず自力で半日観光しようと思い送り迎えだけお願いしたのですが、アマンにガイドをお願いすればよかったなとつくづく思った。基本的に観光に興味がないし、写真、宇宙関係以外の美術館、博物館、庭園にも興味がないので、勧められたマジョレル庭園をみても、全くささらず。イヴサンローランが愛した庭園で、彼の記念碑までたっていたので相当期待したのがいけなかったのか。。。手入れが行き届いていない庭園でした(笑)。真っ青な建物とか、象徴的なものはあったりするのですが、いかんせん、日本の庭園というのが頭にあると、整頓されていない感じや、造りものだか造りものだかわからない感じが中途半端に感じた。
旧市街では、迷路にもはまり、道を聞いただけの若い兄ちゃんには金を払えと言われ、多いだろうと思いつつも払った150円を、That's nothing と言われ、300円もとられ、あっつい中の観光に、「もう、いい!」と。本当は夜まで待って、広場の夜景を撮るために三脚なども持参していたけど、日没を待つ程の余裕はなく、退散!帰りの迎えを呼ぶのにも、一回電話するだけで200円とられるという、Ripping Off(法外な料金を払わされる)がまかり通った国です。
つづく

アマンジナの池。この眺めをみながらディナーをいただく。

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アマンジナのプール

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アマンジナの回廊

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アマンジナの朝食はプールサイドで

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アマンジナお部屋にこんなにたくさんの薔薇が

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カサブランカの友の家のアパートの玄関

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2012.09.22

モロッコに到着

Door to door で24時間かけモロッコはカサブランカに到着。長い!!ドイツまでの飛行機で酔ってしまったので、トランジットの6時間が助かった!ゆっくり仮眠して体調をたてなおすことができた(笑)。今回、何故モロッコかというと、友達がいるのと、モロッコにアマンリゾートがあったから♪この友達は高校から海外を転々としていて、住んでいる国々、それぞれに遊びに行っている私。まさかモロッコまで足を運ぶとは思わなかったけど、来ちゃっている自分がいる(笑)。アマンリゾートは去年の新婚旅行の時に初めてインドネシアのアマンに行って、そこからはまってしまったリゾート。今回はマラケシュにアマンがあるのでそこにステイすることに。すでにもろもろの事がありましたが、それを追々(笑)

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2012.04.15

沖縄ショートトリップ

誕生日という訳ではないけど、一泊二日で沖縄に行ってきた。前職でお世話になった演出家と旅行会社のお友達がてがけたイベントを見に。海に放水し、それをスクリーンに、歌とダンスのライブ。元気ロケッツが美らSUNビーチではじけていました♪外のライブのため、晴れる事が必須。一応晴れ女の要員で行ったはずが、完全に雨でした(笑)。前職の社内イベントの直後だったため、元同僚もたくさん残っていて、ちゃっかり、打ち上げに参加させてもらっちゃいました。ありがとうございます!

宿泊先はナハテラス。去年泊まって気に入ったので、また泊まってみました。古いホテルではあるけど、ちゃんとメンテしてあって、好き♪

半日タクシーで観光。またまた去年お世話になった個人タクシーの山内さんにお願いをし、まわってもらった。南部を中心に短時間ではありましたが、てんぷらも食べ、海も見られ、駆け足ながらも見所満載。もうちょっと時間があったらなら〜。曇天だったので、写真撮るモードではありませんでした。残念。

そんな感じで、贅沢な一泊旅行。ゆったりしながら、くつろぎました〜。


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2012.01.06

2012年お初の投稿

2012年も始まりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。今年は、本厄でもあり、去年程勢いがあるとは思えませんが、マイペースにいけたらなと思います。

年始は相方の実家に行ってきました。兄弟家族が集まり、賑やかに。おいしいお酒もいっぱいいただき、私もしかして飲める口?と発見があったりしました(笑)。滞在中は一歩も外に出ず、温いお部屋の中にいましたが、外は雪が降っていたり、寒そうでした(笑)。3食、おやつに昼寝の時間があり、ずっと食べている感じで、ただでさえ、佐賀に行ってグルメ旅をしてきたのに、これではデブ街道まっしぐら〜。ちょっと、ダイエットに励むことにします(笑)。ちょうどダンスにも行かないといけないし・・・!?半年以上ダンスに行っていなかったのですが、先生から連絡があり、「1月2月のレッスン料はスタジオの好意により無料にしてもらいました。せっかくなのでレッスンに来るように」と・・・。え〜〜。これ毎週通わないといけない感じですよね!?みたいな。あはっ。とりあえず、1月2月は通うだけ通おうと思います(笑)。ただね・・・・、ダンスすると頭痛くなるのよ・・・。薬を飲み、マッサージに行きと・・・。何とも本末転倒状態(笑)。まあいいか・・・。ってか、フレキシブルなスタジオだわ・・・(笑)

年末は、義理の妹と、ベストフレンドが婚約しました。100本のバラと共にイブにプロポーズしてもらった相方の妹と、年末までに結婚しようとイブにこれまたお花と共にプロポーズを受け結婚を決めた友。素敵でございます。みんなが幸せいっぱい。素敵です♪


写真:新幹線から、500系とその後ろに富士山/どこかの山脈(笑)/いっぱいシュワシュワをいただく/100本のバラ!/梅田で観覧車に乗ってみた


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2011.12.31

広島そして、佐賀へ

広島と佐賀楽しんできました。憧れのドリームライナーに乗り広島へ。広島では牡蠣や広島焼き、揚げもみじまんじゅうを食べ、宮島と原爆ドームなどをまわってきた。思いのほか良かったグランドプリンス広島。ホテルから直接ボートで宮島に行け、宮島から市内もボートでいける。あの面倒な駅までの徒歩と電車に乗る事なく、平和公園に行ける。快適〜。そこから九州新幹線に乗り、佐賀へ!!じいちゃん、ばあちゃんに逢いに!相方初佐賀への旅で、それはそれは親戚大騒ぎ。毎日、とっかえひっかえ相手してくれ、実に楽しい時間でした(笑)クリスマスイブもクリスマスもじいちゃん、ばあちゃんと過ごせて、なんだかほんわか。

呼子のイカ、有田に焼き物を買いに、太良に牡蠣を食べに、グルメな感じでした。嬉野温泉にも泊まりお墓参りもできたので、一段落です。

福岡からは飛行機で帰ったのですが、空港で受けたリフレクソロジーが災いしたのか、ずっとグロッキー。羽田に着いても、気持ち悪い。どうしたものかとBaggageClaimまでトコトコ歩いて行ったら、目の前にToshibaの宣伝のやまPがデカデカと。一瞬にして気持ち悪さがなくなった(笑)。今晩は井岡選手のカミカミリングアナウンサーのやまPも見られ、年越しのジャニーズのTVも見る予定なので、やまPづくし。お後がよろしいようで(笑)。


ボーイング787から見下ろした富士山/グランドプリンス広島からの景色/厳島神社/九州新幹線/クリスマスケーキ/ぷりぷりの太良牡蠣/いとこがせっせと私のために牡蠣を焼いてる(笑)
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