お宅訪問
週末は暴風の中、元同僚のご家族に逢いに行った。5年前、同じチームで働いていた同僚が病気で32歳の若さで亡くなり、それ以来ご家族とは定期的にお逢いしている。今回は、お母さんが「昨年の闘病の影響で首から上は元気なんだけど」という事前にお知らせをいただいていて、ドキドキしながら伺った。癌の闘病とだけは聞いていたけど、詳しく聞くことができず、とりあえずお邪魔して病状を知ることとなった。スキルス性の胃癌、全身に転移。車椅子ではあったけど、首から上は本当にお元気で、依然よりふくよか。恐らく、めいいっぱいの元気で接してくださったと思う。全身に転移している癌なんて楽なことはない。そんな中お逢いしてくれたことにも感謝だし、楽しいお話しをいっぱいできたことも本当によかった。
おうちにお邪魔する度、亡くなった同僚の写真が増え、きれいなお花にいつも囲まれ、毎週お墓参りに行くとも聞き、愛されているなと思う。妹さんも、お姉ちゃんの年齢を超え、どんどんお姉ちゃんに似てきている。そして、同僚を取り巻く男関係も、ウケルとしかいいようがない(笑)。同僚の最後の彼だと信じ切っている男が二人いて、お花を贈ってきたり、月命日にはお墓参りするそうな。もちろん、一人が正真正銘の最後の彼ではあるけど・・・、彼らは同僚の死を乗り切ることがいまだにできずにいるようで、ご家族も笑いのネタにするしかなく(笑)。以前も書いた記憶があるけど、お線香をあげる度、嗚咽をあげながら泣きころがるそうです。逢った事ないけど、しっかりしーやーと言いたくなります。
こういう状況でもお逢いしてくれたお母さんに感謝。そして、いろいろな事を報告できた事にほっとした。行ってよかった!
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。

コメント