クラシックや、写真集や本について
カルロス・クレイバーによるベートーヴェンの交響曲7番のCDを購入し、聞いているのですが、クラシックってこんなによかったっけ?って、ちょっとしたはまる予感がします。前職のお姉さまがクラシックにめちゃくちゃ詳しく、いろんな音楽に接しているだけあって、素敵な感性を持っています。そのお姉さまのおすすめ。今まで、指揮者や、楽団によってこだわりを見せるところまではしていませんでしたが、こだわってみるのも素敵かもと思った。新しいおうちにはスピーカーもちゃんといれるので、音楽を聴く環境を作って、少しクラシックにはまっちゃおうかな。そして、いつの日か、おねえさまのような感想を言えるくらいにツウになれたらいいなと思います。こんなこと言ってみたいですよね♪
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「魂から音を絞り
魂から音を絞り出すってどういうことかわかるようになりたい!!
以前PM KENさんの写真展に行って、お世話になっているネイリストの彼氏ということもあり、サインつきでお願いしたのがようやく入手できた。PM KENさんのサイン、誰でも書ける(笑)、と笑いながらもちゃんと書いていただいたので大切にしたいと思います。PM KENさんの写真は二つの都市があたかも一箇所の風景に見えるようにデジタル加工の技術を駆使した作品なんですが、本当に見ていて興味深い。
そして、また「聖なる予言」を読み返している。自分の生活になんか変化がほしかったり、内省している時についつい読んでしまうのですが、この作品は不思議な力をくれるんです。霊的なところとか、宗教的なところとか敬遠されがちなトピックではあるけど、読んで知恵を理解するごとに自分に変化が見られるので、それを体感するのが楽しい。とりあえず、読み進めます!
あまり食べ物の写真を撮ることに興味はないけど、学校のテーマがそれだったので、撮ってみた。私の持っているカメラの限界はとうに超えていたので、学校からレンズを借りてぱしゃりと。ゼリーの質感、伝わるかな(笑)。
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