風邪、手帳のリフィルと山の本
上海からか持ってきたか、風邪をひきしんどい日々を送ってました(笑)。
今年も手帳のリフィルを買う季節になりました。今回のリフィルは上海でゲット。毎年楽しみにしているエルメスのリフィルですが、今年のはいまいちぱっとせず、ふむふむというかんじ。時がテーマで地味な日時計の絵柄です。なぜ上海で購入したかというと、日本と比較して3000円以上安かったから!人は言います。中国で買うようり、日本で買った方が安いと・・・。このリフィルに関しては中国が断然安かった。これから毎回海外購入がいいかも~。そして、2年越しで手帳を修理に出すことにしました!手帳の周りのステッチがほころび、ずっとなかったとことにしていました。というのも、エルメスの修理は高いので!!でも、腹をくくりました。一度修理に出そうと。5年も使っているんだからほろこびはでてきます。メンテナンスして更に長く使えるようにしようと・・・。それにしても2万2千円の修理代はどうかと思いますが・・・。
最近読んだ本で、「還るべき場所」という笹本稜平さんの作品があります。山の話はとっかかりづらいですが、いったん読むとのめり込んでしまう傾向にあり、結果すごくよかったなと思って。心に残る一冊。K2を目指しそこで失った恋人を思い、苦しみぬいた末に前に進む青年の話や、企業家が頂を目指す様を実に丁寧に、丁寧すぎる程に描いています。じーんときます。故児玉清さんがお勧めしていた本でもあります。山を目指す人たちの時間の流れ方が好きなのかな・・・。すごく時間をかけ、無駄なことと思うような工程を何度も踏み、そして上へ上へと目指す。自然と戦い、現実にある世界とも戦い、とにかくいろんな出来事を通していざ山に出陣した時の、人間がちっぽけだけども実際にそこには時間が流れているんだということを感じる、表現が難しいけど、躍動の中にある静寂みたいな世界観がすきなんです。
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