聖地巡礼展・野町和嘉
週末は写真美術館@恵比寿ガーデンプレイスに。実施中の展示3本全部見ました。「聖地巡礼」という野町和嘉さんの作品が良かった。アフリカ、中東、アンデス、ありとあらゆる聖地に行き、人や寺院、モスクを撮影。宗教の元に集まる人のエネルギーって凄まじくもあり、一途でなんとも言えない世界観がそこに広がっていました。どうやったらこういう写真を写せるんだろうと思う写真も数々あるし、ここまで人の営みに侵入する野町さんにも感服。人が死に逝く姿とか、まさに火葬している様とか、どうやったら撮れます?この突き抜けた世界にただただ感心。
こういう写真ってモノクロよりもカラーなんです。モノクロも数枚ありましたが、カラーのインパクトの方が強い。宗教ってどうしても「色」がついてくる。色の無い宗教ってイメージがわかない。そんなことにも気づかされました。
写真をどでかく引き伸ばした一枚も細かいところの表現がまるで「絵」のようで必見。この写真展は、みるべきですな!
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