世界報道写真展2008
毎年恒例となっている写真展。その年に起きた、事件、事故、紛争、スポーツ大会、お祭りなど様々なジャンルが取り上げられています。世界で何が実際に起きているのかをこの眼で確かめるためにも毎年行っています。毎年心に響きます。
今回は特に、ミャンマーで取材中に兵士に撃たれて死亡した長井健二さんの追悼映像が響きました。長井さんが撃たれ、倒れる瞬間は日本でもメディアで報道されましたが、その映像ももちろん、長井さんが実際に撮った取材テープを編集し、いくつかのテーマに分け紹介。その一つ一つが重くのしかかってきます。目をそむける人、泣き出す人。平和ボケの日本では信じられない事実がたくさんあります。
地球の裏側、同じ時を刻んでいる人達がどんな思いで生きているかを知るだけでも私は価値あるものだと思います。今週末まで開催中。
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