シンガポール 11回目 その3
夜はペラナカン料理。おちゃらけ元上司夫婦に連れて行ってもらう。奥さんがペラナカンなので、何を食べるべきかをちゃんと把握。あ、ペラナカンとは、マレーと中国の融合文化。
ペラナカンとは17世紀にマレー半島から移民をしてきた中国系民族の子孫を指し、現在も一部地域にて特色ある文化が受け継がれています。美しい衣服調度品、食事などはたくさんの人々を魅了させシンガポールの文化として継承されています。
食べ物はマレーと中華の良いところをとっているので絶品。やっぱり、奥さんの選択は間違っていなく、どれもこれもがおいしい。今回のハイライトは東南アジアでしか取れない木の実の料理。
アヤム・ブア・ケルアーと言います。ブア・ケルアーという黒い木の実が料理に入っています。黒い石の塊。チキンと一緒にカレーのような、ちょっと酸味と苦味がある、なんともいえない味付けの料理。そして、黒い木の実もほじって食べます。ぼろぼろと真っ黒いかすがでてきます。未知の味。いろいろと食べましたが、やはし、私はデザートのCheng Tngが大好き。特にここのは本場なだけあって、絶品。詳細は前の記事をご覧下さい。お店の下でペラナカンのおみやげを買い、元上司にナイトサファリまで送ってもらい、別れる。
シンガポールの観光スポットの一つ、ナイトサファリ。みんなが良い良いっていうが、全く興味がなく、一度も行ったことがなかった。今回は足を伸ばしてみた。ナイトサファリとは、その字のごとく、夜にやっている動物園。Tramというトロッコ列車に乗り、30分くらいかけてぐるり。いろんな動物を近くで見る。正直あまり動物に興味はなかったが、ジャングルの中を走る列車に乗り、感じる心地よい風に五感を刺激され、たまに見せる遠くの景色が月光に照らされ、幻想的な絵を映し出している、それに感動。素敵。1時間半くらいの滞在でしたが、存分に楽しめた。そんな感じで、短い3泊4日は過ぎていった。
なんでシンガポールに魅了されるのかは正直わからないけど、感覚的にとても好きな国。10回目を機に、他の国に目を向けようと思ったけど、結局シンガポールなんです。程よく遠く、暖かく、時差なく、食べ物が合い、水が合い、英語が通じる、安い、買い物パラダイス。そんなところが良いのかな??
Kim Choo Kueh Chang - Restaurant / Gallery
109/111, East Coast Road
Singapore 428800
Tel: +65 6741 2125
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