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2007.11.27

The Open Book / Hasselblad Center

手帳と本日再会。ほんと、よかったですわ・・・。内容は見られて恥ずかしいことはないけど、一番のお気に入りだっただけに、無くすことは考えられなかった。見つからなかったら同じ物を買う勢いでした。あ~よかった。


スウェーデンから取り寄せた写真集が手元に~。IKEAではないです~、H&Mでもない、Hasselbladです。HasselbladCenterで開催された「The Open Book」という展示会の図録。写真集のための展示会。贅沢な展示会。繰り返しますが、写真集のための展示会です。


いろんなジャンルの写真好き7人が集まり、1878年から2003年までに出版された写真集の中から175本を選出。一冊ずつ、本の表紙と数枚の代表写真を見開き1Pで紹介。それを出版年別に並べている。すごいよ。年代別に比較できるから、これとこれが同じ年に出版されたんだ~と分かるし、詳細分からないにせよ、おおよそのテーマは見て取れる。


紹介されているチョー有名写真集を抜粋すると、

「薔薇刑」-細江英公

「’ 71-NY」-森山大道

「センチメンタルな旅」-アラーキー

「瞬間の記憶」-アンリカルティエブレッソン

「ちょっとぴんぼけ」-ロバートキャパ

「BearPond」-ブルースウエーバー


などなど。このブログでも紹介している実に良い写真集も一杯含む。

写真集を選出した7人の中で一番有名なのは、カールラガーフェルドかな。シャネルなどのデザイナー。いつも独特の服装のナルシスト君。彼のような人が選ぶからなおさら興味が湧く。175冊中いくつ手にとって見たことがあるだろう?ほとんどない。とりあえずこの175冊をみてみるべく、写美の図書館に通う!おまけで、ロバートフランクの「Srorylines」が出来るまでも載っていて、これも実に良い。


しかし、購入までの道のりは長かった・・・。ネットなどで買えるかなと思ってもどこにもおいてなく、入手困難と書いてあるだけ。しゃあない、出版元に問い合わせるか~。問い合わせ先を片っ端からあたって、一ヶ月後ようやく英語がわかるJennyと連絡がとれた。在庫があって送ってくれるって。なんだよ、始めからここに連絡していればよかった・・・。というわけで、簡単にCC購入できると思ったら、スウェーデンクローネで送金してって。おいおい、今時クレジットカードNGかよ・・・。送金って何?しかもスウェーデンクローネってなんだよ!!しゃあないから、郵便局行ってトライ。一回目撃沈。スウェーデン語で書かれたInvoice、どこが支店名、どこが銀行名かわからない。しかも定まっていない登記!?(とうき)料がかかるとか言って、いくら上乗せすればいいのかわからず。出戻ることに。詳しい情報をもらい再チャレンジ。手数料3000円くらいに、送料7000円くらい、とうき料1500円くらいに本代7000円くらい送金~。郵便局の人もマニュアルと格闘。怪しいながらも完了。問い合わせ始めてから送金完了まで要した時間3ヶ月・・・。無事手にすることができた。

Openbook

Lagerfeld

カール・ラガーフェルド

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コメント

スウェーデンクローネで送金!?
今時なかなか無い体験だね。
っていうか、ねーさんがそんな努力をしている姿ってレアなんじゃ。笑。

投稿: natsu | 2007.11.27 23:43

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