« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007.07.27

DOGORA

パトリス・ルコント監督のDOGORAが実によかった~。映像と音楽だけの映画。ドキュメンタリーでも無い。カンボジアの風景、人々の日常をひたすら音楽とマッチングさせてる。なんだろう、写真と映画の中間っていう印象。映像を写真として切り取ってもいいくらいに映像がきれい。これは写真だな。構図の勉強になった。音楽家のエティエンヌぺルションが作ったDOGORAの曲が映画のタイトルに。エティエンヌの音楽と、この荘厳な映像に30分後には熟睡。めっちゃ感動している自分がいるのに、なぜか熟睡。

人々の日常がなんで、こんなにも揺さぶられるのだろうと不思議に。そして、先進国では見られない、生きるエネルギーを感じる事ができる。生きる事に精一杯ですからね。あたりまえに、地球で起きている事を映し出しているんだけど、響く。表面的な映像美を求める人にはお薦めはしませんが、そうでなければ、こんなにもエネルギッシュな音楽映画は他にないかも。DOGORA。良い響きです。

Dogora






| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.07.26

CREEDの香水

そのうちゲットしたい香水。CREEDの香水。気になる香水ではあったが、なかなかお目にかかることがなかった。ミッドタウンはアカンタにありました。とりあえず、評判の良いベチバーからクンクン。これは、家でリラックスする時にって言うが、家仕様ではもったいない。香はすっきり、さわやか。私好みではない。かたっぱしから試すも、いまいち。なんだ期待していた割には好みのがない~と思っていたら、ありましたわ。Himalaya-ヒマラヤ。このなんちゅうか、クセのある感じ。内容的にはどの香水にでも入っていそうな組み合わせだけど、ブランド力とでも言うんでしょうか、良い香りに感じた~。恐らく男性用と思われるが、自分用に欲しい逸品である。ただ、高い。30ml 14500円也。BlueBell(アカンタ)HPをみたら、11550円。どういうこっちゃ。六本木価格か?地代か?
Creed
2002年に名前の由来になっているヒマラヤ山脈にインスパイヤーされて創られたオリエンタルな香りのフレグランス。

香調:オリエンタル ウッディ
トップノート:ベルガモット、レモン、グレープフルーツ、マンダリン
ミドルノート:ナツメグ、サンダルウッド、ベチバー、ペッパー
ベースノート:アンバーグリス、ムスク、トンカビーン
<>

<>

CREED(クリード) 
1760年、ジェームス ヘンリー クリードによりイギリス、ロンドンで創立されたフレグランスブランド クリード。その高い品質と技術による製品はたちまち英国王室に認められ、ビクトリア女王に王室御用達ブランドとして任命されました。 その後もナポレオン三世の妻ユージェニア王妃など、ヨーロッパ各国の宮廷の人々に愛されてきました。
1854年にパリに移転し、徹底した原料へのこだわり、ハンドメイドによる製造方法など、創始者の意思を引き継いだ、傑作品の域に達する香りを、厳選された顧客のために200年以上にわたり提供し続け、フランスを代表するフレグランスハウスとしての地位を築きました。
創業から240年以上経った今日でも、最高峰として君臨し、多くの皇室、著名人達を魅了し続けています。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007.07.23

水上スキ~生き返った~

一ヶ月振りの水上スキー。昨日は若者ゲストがいっぱいで、20名以上集まった~!賑やか!東京の早朝は雨、まぁ晴れ女なので行けば晴れると確信するものの、着くまで天気不安定。でも、着いたらどんどん晴れてきた。晴れなくていい、曇りで止まってくれ・・・。人いっぱいだったので午前中4時間、帰港することなく遊ぶ。トイレいきたい願いも叶わず、拒否され、体育会系のノリで頑張りる(笑)。お昼は、いつものプリンスのパン。(他に選択肢はないが、みんなで車座になって空の下食べるとおいしいんだ)。チアーやっていたゲストが来ていたので、ちょっくら肩にのっけてもらった。快感~。くせになりそう。昼寝する時間もなく、午後の部開始。2艇でさばくが、山の天気、霧がおちてきた。視程5メートル程。かなり危険な状態だったので、2艇並走して桟橋に戻ることに。湖を横切らないといけないが、タクシーボート、釣り船、遊覧船がいつ視界に入ってくるかわからず、おまけに方向がわからず・・・・。私的にはこんなむちゃなことするより、霧が晴れるのを待った方がと思ったが、戻るのも進むももう同じ状況。したらね、突然よ、目の前にでかい遊覧船が出てきた。幽霊船みたいに、す~っと。恐ろしい~。この遊覧船と同じ桟橋なので、方向がまちがっていなかったことにとりあえずほっと。遊覧船の後を着いて行き、無事ついた。自然って本当怖いから、気をつけないといけません。

みっちり一本滑り、あとは湖に浮いていた。鳥肌たちながら、体温がどんどん低下していくのを感じながら、浮いていた。芦ノ湖の水は私の生きる糧。最近の休みの日は過酷なダンスの日々だったので、久し振りに癒された~。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007.07.19

キサラギ

キサラギ」観ました。めちゃくちゃ良かった。DVD待てず映画館いっちゃった。だってですよ、小出恵介、小栗旬、ユースケサンタマリア、香川照之、塚地が出演。このキャストをみて、見ない人どこにいます?(まぁいっぱいいるでしょう・・・。)

一室で繰り広げられる密室劇。アイドルが自殺し、その一周忌を偲ぶ会で集まったオタクたちが繰り広げる、サスペンスあり、喜劇要素たっぷりの、ハートウォーミングな、台詞と役者と少々の音楽で進行する作品。バカ笑いのホロリ涙。最後は爽快。なんじゃ、これ!ってかんじ。

アメリカ映画の「テープ」。ロバートショーンレナード(大ファン)、イーサンにユマ元夫婦がでていた、シリアス密室サスペンス劇があって、そんな感じかなと思っていたけど、「キサラギ」はとにかく笑えた、笑えた。げらげら笑って、あっという間に時間が過ぎた。テンポのよさ、脚本のうまさ、全ての要素がリンクし、最後に涙がじわっ。うまいっ!

Kisaragi

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.07.18

アンドレリュウ 2007ツアー

アンドレリュウがまたまた来日。情報が遅く本日気づき、即効でチケットゲット~。プレオーダー2回見逃してしまい、出遅れた・・・。S席でも良い席ではないだろうな・・・。まぁ、これで全来日制覇~!当日を楽しみに待ちましょう!ほんま、このおっさん、かっこよくてね、アンドレリュウ。もうすぐ還暦なのに、魅せる術を知っている。年齢を重ねれば重ねる程に味がでる。こういう年のとりかたしたいな~!

初来日の時に演奏した、Poliushko Polieが凄く好き。U-tubeのっけておくので、ご覧くださいまし。その土地の流行歌を交えながら、観るものをエンターテェインしてくれる。素敵な時間過ごせること、必至。頻繁に来日はしていないので、チャンスですよ。







今更だが、BSを見るにはチューナが必要だと今日知った・・・。まじょで~。来週月~木まで放送される特集がおもろそう~。一之瀬泰造、尾崎豊、松田優作、浮谷東次郎を題材にした、昔、男ありけり ~青春の神話~ちゅう番組。見られる人はいいな~。白州次郎のもこの間やっていたらしい~。素敵~!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.07.17

Stumble

優れものツール発見~。Stumble。予め自分が見たいジャンルを指定。Stumbleボタンを押すと、勝手にサイトを探してきてくれるんです。例えば、「Photographic」をジャンル指定します。そうすると写真に関連したHPを見つけてくれるんです。これが、また良いサイトを探してくるんです。まだPhotographicしか登録していないので、他はわかりませんがとっても優れものだと思う。学習機能もついていて、そのサイトが気に入ったら「I like it」をクリック。趣味嗜好を学びます。

検索エンジンだと、自分の主観、もしくは検索の技によって見られるサイトっちゅうのは限られてい。けどね、ランダムに探してくれるし、自力では見つからないサイトも見られるから、なかなか重宝。大げさだけど世界観が変わるかんじ~。いやぁ、あまりにも狭い世界しかみていなかったな、わたし、と久し振りにちょー反省!

レッツダウンロード~。

さっき、Stumbleして最初に来たサイト。いやぁ~、心揺さぶった。今日一日おなかがいっぱい!

数回Stumbleしてきたサイト
ストーリーです。こんなん、うるうるもんです。

なんてすてきなんでしょ~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.07.16

BeetleJuice

ビートルジュース。唯一実家から持ってきたDVD。あとの300本以上は実家で眠っている~。愛してやまない。久しぶりに見たら、本当いいわ。これだけははずせない。映画ツウに奨めると、大絶賛してもらえる。マニアック受けする素敵な作品。

ジーナディビス、ウィノナーライダー、アレックボールドウィン、そしてマイケルキートンと聞いたら、そりゃ見たくなりますわな。素晴らしい俳優陣。しかも、ティムバートンの作品っていったら、なおさら!見ていない人必見です!

Beetler   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.07.15

いまいちな新型新幹線

同僚が新型新幹線に乗りたいと言い、新型に乗り帰京。新幹線が構内に入ってくると、サラリーマンら、携帯を構え撮っていた。何がそんなにいいのか?乗っても、なんら違いは感じず、むしろ使いづれ~。特に車両と車両の間のスペース。通路がぐねぐね。デザイン重視、実用性なし。トイレの狭い事・・・。発狂しそうだった。ほんと、乗ってみてください、何がいいの?ってかんじ。振動が少ないって言っているらしいが、振動が少なく、静かになると、おやじ達のいびきの方が気になってしゃあない。だったら規則正しい振動+音の方がよっぽどまし。更に改良がみられない限り、新型には乗らない~。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.07.14

BaliWonderland

BloomPress主催のBaliWonderlandに。BloomPressは隔週で出ている、タブロイド版の雑誌新聞。売られているところは限られているけど、移動の時に重宝。軽くて、気軽に読めて300円。WWDをもう少しゆる~くしたかんじ。パーティはというと、段取りがめっちゃ悪く、どこのイベント会社が入っているのか思わず聞きそうになっちゃった。でもね、それをカバーするだけのパフォーマンスの数はあったかな。ベリーダンス、バリダンス、ファッションショー、ヘアーショー、フレアバーティング、しまいには、デビ夫人登場~。Baliがコンセプトのパーティだったのでデビ夫人。青山のLaPlaceだったので、外にでて中庭でおしゃべりしながら過ごせたのは良かった。7月1日発売の、Moetの新しい飲み方も紹介していた。ネクターアンペリアルを、クラッシュアイスに注ぎ、ライム搾って飲む。これどう考えてもパーティ仕様・・・。普通にシャンペンをがばがば飲んで欲しくないから、クラッシュアイスで薄めちゃえ~みたいな。考えすぎかな??味?薄く、シュワシュワなし!
宵の夏を楽しみました~。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007.07.06

My date with Drew

ドキュメンタリー好きの友が、これはお薦めと、観ない選択肢はないと言わんばかりに紹介してくれたドキュメンタリー。


一般人のBrianがクイズ番組の賞金$1,100を資金に、自分の長年好きだったDrew Barrymoreとデートをしようという企みを追った映画。ビデオカメラは高くて買えないので、30日の返品期間を利用し、とりあえず買っちゃう。30日後には返品する前提で・・・。友達と協力しながら、つてを使ってドリューに近づこうとする。Brianの中ではSix Degrees of Separationsという仮説が根底に。6次の隔たりというのかな。前に紹介した6pliの視覚ツールも6次の隔たりが前提にあるのですが、6人の人を介せば、世界中の人と間接的な知り合いになれるという仮説。なので、6人の人を介し、Drewと会い、デートできると。映画でも、「dgree」という表現を使って進行しています。

6次の隔たりの仮説をこれで証明できたかって言ったら、証明されていないかな。あはっ。無理やりのところや、力ずく、勢い、媒体を介す、あらゆる手段を使っているので、証明にはなっていないが、目的に向けられるエネルギー、こんなにも純粋な気持ちに感服。大人が子供を見るような目でみていました。ばかばかしいけど、なんだかうらやましいような。

"If you don't take risks, you'll have a wasted soul."

これもキーワードになっていてね。ドリューの言葉。徹底してこの言葉を胸に刻んでいたBrianだった。実際にデートできたかの種明かしはしませんが、実にアメリカっぽい作品。

Mdwd

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.07.05

カポーティ

最近みたおすすめ映画~。カポーティ。初めての体験だったのですが、映画が始まった瞬間、音楽が流れた瞬間、傑作であるだろうと直感。静かな始まり、何かが他の映画とは違った。そして、実際違った。いやぁ、素晴らしかった~。ノンフィクション。「ティファニーで朝食」をや「冷血」を書いたカポーティがどのような思いで、「冷血」を執筆し、「冷血」出版後の彼の人生はどうなったかを淡々と描いている。

アル中、ヤク中、同性愛者のカポーティが人物像としてあるのですが、そこはさらっと流し、淡々と静かに進行していく、そこに注視!カポーティは「冷血」の題材となった犯罪者を友人として接したのか、それとも、小説を書くために利用したのか。奇人・天才と言われたカポーティの静かなる葛藤が肝ですかね。アカデミー主演男優賞をとったフィリップシーモア・ホフマンの役の成りきり度も圧巻。

淡々とすすむ作品を好む者には、素晴らしい一本。大方は見たくないというか、つまらなく感じると思われる。

アンリカルティエブレッソンが撮った、実際のカポーティの若かりし日の写真と、映画のチラシ、のせておきやんす。

本日もおもろい映画みたので、次回紹介します!

Capote

Capote1234_1

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007.07.04

Dance Tonight と Grace Kelly

最近のはっぴ~な音楽。ポールマッカートニーのDanceTonightがめちゃ心安らぐ。ミュージックビデオもおもしろいですよ。大好きなビートルジュース、ティムバートンの世界。ナタリーポートマンがでちゃったりして、うまい♪ってかんじ!



i-podのCM
もポップな感じ。同じ、DanceTonightです。

それと、もう一本気になるはMikaのGraceKelly。ラジオ聴いていて、ハッとさせられて以来、ようわからんが、無償に聞きたくなる。聞きたくなる。仕事する前に聞くと元気がでる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.07.03

アンリカルティエブレッソン 知られざる全貌

アンリカルティエブレッソンの写真展@近代美術館に行ってきやんした。いつも写美なわたし、Awayです。会場は広かった。ってか、広すぎた。450点もの作品。つかれた・・・。やりすぎでしょう・・・。多ければいいってもんじゃないのに・・・。館内のスタッフも愛想悪かった。ただですね、ビンテージプリントが展示されていたのは、とても貴重でよかった。アンリ自身がプリントしたものと言われ、それはそれは味があってよかった。うまいとは言っていないですよ。味があった。世間で目にしているそれと、えらい違う印象をもったので、びっくりしちゃった。ぶっちゃけヘタクソでした(笑)あれだけ、瞬間を撮ることに長けているアンリが、プリント作業が不得意だったんだなって、なかなかおちゃめです。

何点か引き伸ばして、かなり大きくしていたが、その写真をチョイスした意味がよくわからなかった。とにもかくにもです、ペース配分が大事な写真展です。近代美術館の展示ホールは1,560㎡、でかいっちゅうねん~!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

目指せ小説家

友達が小説家を目指す言って何作か書いています。一度見てと言われ、読んだんですが、誤字脱字等が気になり、赤をいっぱい入れ原稿を返しました。(相当嫌味なやつですよね)。そしたらそやつ変わり者でまた読んで赤をいれてほしいって。先週締切りの賞に応募をするためだと。金曜日ではあったが、お誘いもあったが、会社終わったあと大校正大会~。 読み始めは、あちゃ~と思った。これ、大丈夫か?ってなくらい素人目から見ても良くなかった。でも、悪いのは1ページだけ。読み進めていくうちに、のめり込み、普通に本を読んでいるかんじ。最後すがすがしい終わり方ですっきり。うまくできていて、感心。

本人からはどこで笑えた?と何遍も聞かれたけど、私からしてみれば笑えるところがよくわからず・・・。関西人は、笑えるか笑えないかが肝らしい、たとえそれが純青春であっても純恋愛物であっても。今回のは10代の若者がたどった痛くもはかない浪人した1年間の話。なかなかいけます。読みたい方、原稿あるのでどうぞ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »