『ブロックパーティ』 と 『太陽』
お薦め映画って、10分以上紹介され、半ば強制!?的な感じで(笑)見なさいと。映画のタイトル、メモしちゃったし・・・Tsutayaに行ったら貸し出しされずそこにあったし、しょうがね~なと思い借りてみた。正直、紹介してもらった友達、まだ見ていないのに、お勧めするんですよ。あんた、今日借りてきて、今そこに持っているでしょ!見ていないのに紹介するか~?と。しかも、ヒップホップのドキュメンタリーって。自分じゃ選ばない~。ないない。
映画はブロックパーティといいます。
実際見てどうだったかって?
素晴らしかった!
デーブシャペル(コメディアン)がブルックリンでヒップホップのライブをするまでの、そしてライブ中をドキュメンタリーに。編集がうまいのか、なんなのか、ヒップホップってこんなにいいんだっけ?と思わされる。そして、ローリンヒルのくだりが最高~!ローリンヒルもそのライブに出ることになったのですが、レコード会社からNGがでたんです。でもどうしても出演したいローリンヒルは、今は活動休止しているフージーズとして出たんです。そこで、Killin' me softlyなんか歌っちゃったりして~。響いたね~。なんか、こんな表現方法も案外いいかも~って思った。
続いて、私の純粋なお薦め映画を。「太陽」。ロシア映画。昭和天皇を描いた作品。イッセー尾形さんが昭和天皇を演じ、日本で公開できるかできないか、物議をかもした作品。そりゃそうだ。太平洋戦争が終わる頃の昭和天皇の生活、心の動き、家族とのことを淡々と描写。人間宣言するまでをイッセー尾形さんが見事に演じている。最後の方に出てくる桃井かおりさんも凄まじい。最後のシーン、彼女なくしては語れない。あの表情が頭から離れない。映像も美しい。そして、何よりも海外の映画なのに、日本人は日本語をアメリカ人は英語を使っている。当たり前のようで、なかなかできない。日本人が取り上げるべき題材だったかもしれない。日本人ではないからここまで表現できたのかもしれない。なんの抵抗もなく是非みてもらいたい。美しいです。
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