写美な休日
DVD借りにTSUTAYAに行こうと思ったついでに写美で何やっているかな~って見に行ったら、まんまとはまった。「地球の旅人」と「球体写真二元論」の展示を観た。「地球の旅人」はネイチャー写真で日本人3人の写真を展示。その中の一人、菊池哲男さんがいらっしゃって、少し話を聞く。デジカメとフィルム写真のこれからはどうなるか。デジタルは技術が進歩し、かつ加工がし易いのでどんどん進化していくだろう。そして今までフィルムでとれなかった、人の目がみているに近い色を出せる技術がそう遠くないうちに完成されるだろう。今は、フィルムっていうベースがあるから、デジタルでもあまりにもデフォルメした色を嫌い、フィルムで出せる最大限の色を基準としている。けど、デジタルで現実の色が出せるようになったとき、立場が逆転するだろう。想像してください。例えば夜景を。フィルムで撮った夜景の写真って街の灯が緑の色を放ちます。これってフィルムで撮った時の特徴で緑になるんです。ただ、実際に自分の目で見たとき、夜景ってもっと白いです。まだまだ技術が到達していないこともあり、フィルムでは実際の色をだせません。なのでデジタルが進化し人の目と同じ色を出せた時、逆転現象がおきる。フィルムの方が現実を写していなく、デフォルメされているから。なるほどね。その発想おもしろいかも。
そして、二本目の細江英公さんの写真もおもしろかった!土方巽という舞踏家をモデルに撮った写真が多くあったのですが、この狂気を逸した表情や肉体と、土方巽が放つエネルギーに、なんとも言い様のない感覚を覚えた。これ、凄い。ふんどし姿や、布一枚まとって畑を駆ける・・・・人間が理性を失ったらきっとこうなるんだろうなっていう写真達。好き嫌いが別れると思うが、私は好き。
ニューヨークで撮った写真ようやく現像からあがってきました。結構良い写真ありました。近いうちにアップできたらいいな~。一つ相当良いのがあるんです!
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