泣きながら生きてを観て
何気に観た「泣きながら、生きて」っていうドキュメンタリーにめちゃくちゃ泣かされた。中国人の一家族をとりあげ、10年間を追っていたのですが、心の奥底をぐさぐさ刺すんです。娘と8年間、奥さんと13年間会えず、けど、文句も言わず、人生って捨てたもんじゃないって言って一生懸命生きる。下放という時代を生きた夫婦だからこその精神力って片付けてしまったらそれまでだけど、本当に、本当に、今の自分の陳腐さっていうのを思い知らされた。こんなにも恵まれている環境で、文句たらたら。勝手に充足感が無いとか言っちゃってさ。なんだよな、それ。とにかく、全てがとっぱらわれた気分。いとおしい奥さんと13年間も会うことができない人がいるって考えちゃうと、今の私の悩みになんてちょろいちょろい。忘れちゃってもいいくらい!忘れちゃえ!!
というわけで、今日は会社を辞めた子持ちお局様方とランチ。呼ばれる理由はよぉーくわかっている。ベビーシッター。かわいい5歳と8ヶ月の男子と戯れた。おやじギャグのひとつやふたつ仕込んでみようと思ったが、5歳はおませさんですね。冷ややかな目で見られた。
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コメント
JK⇒ブログのアドレス教えて!MIXIからリンクないよね??
旅人さん⇒人生まんざらじゃないですね。家族を見直すきっかけに??(笑)
投稿: Kie | 2006.11.04 22:20
偶然、僕もその番組みました。
心が動きました。
最近、「幸せって何かな~」と考える機会が多かったもんで。
ぜひ一度、僕の日記「そして、書き殴る」を読んでみてちょーよ。
投稿: junkicks | 2006.11.04 09:26
無条件の献身。これぞまさに「愛」の真髄。丁尚豹さんのひたむきで真剣な愛。境遇に決して不満を言わず、その時その時で最善をつくす。そして娘はその愛を感じ、理解し、真摯に受け入れ、そしてそれをエネルギーに自分の夢の実現に最善を尽くし、その夢が実現する。これが愛の力。こういうラブストーリーもあったんだ。そしてもうひとつ思った。人生まんざらじゃない。
投稿: 旅人 | 2006.11.04 07:37