« 仏事なお祝い事 | トップページ | お師匠さんみっけ »

2005.12.16

写真+音=相当響く

最近思うこと。そして、この間写美に行って更に
強く思ったこと。

写真と音の組み合わせが放つ、「伝える」ことの強さ。

単独で写真を観る。おおいに伝わる。
単独で音楽を聴く。おおいに感じる。
これが合わさった時って、即座にがつんと響いてくる。

写真をカメラで写した画面を観て、ヘッドフォンで
音を聴いて鑑賞する展示があったんです。
WW2の日本の兵隊さんのポートレイトと家族の写真、
そして戦争の写真が映像化され、
音は、ジャングルの音や、空襲の音、悲しい旋律の音。
直接的には何も伝えないけど、音を聴いて、
この人は戦争で死んだとか、残された家族の悲しみとか、
がみられる。

ぶっちゃけ、観て・聴く方が、すばやくストレイトに伝わる。
写真だけだと、立ち止まって考え、自分の中で咀嚼し、
解釈をする。自分で考えなくなるっていうことで、
忌み嫌う人もいるかもしれないけど、こういうのって、
瞬間的に感じるものだと思うんだ、私は。

観て・聴いて感じることで、これだけ伝わるんだったら、
「触れる」が合わさればもっともっと、インパクトがあるのかも。
なんかおもしろいな。

|

« 仏事なお祝い事 | トップページ | お師匠さんみっけ »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 写真+音=相当響く:

« 仏事なお祝い事 | トップページ | お師匠さんみっけ »