写真+音=相当響く
最近思うこと。そして、この間写美に行って更に
強く思ったこと。
写真と音の組み合わせが放つ、「伝える」ことの強さ。
単独で写真を観る。おおいに伝わる。
単独で音楽を聴く。おおいに感じる。
これが合わさった時って、即座にがつんと響いてくる。
写真をカメラで写した画面を観て、ヘッドフォンで
音を聴いて鑑賞する展示があったんです。
WW2の日本の兵隊さんのポートレイトと家族の写真、
そして戦争の写真が映像化され、
音は、ジャングルの音や、空襲の音、悲しい旋律の音。
直接的には何も伝えないけど、音を聴いて、
この人は戦争で死んだとか、残された家族の悲しみとか、
がみられる。
ぶっちゃけ、観て・聴く方が、すばやくストレイトに伝わる。
写真だけだと、立ち止まって考え、自分の中で咀嚼し、
解釈をする。自分で考えなくなるっていうことで、
忌み嫌う人もいるかもしれないけど、こういうのって、
瞬間的に感じるものだと思うんだ、私は。
観て・聴いて感じることで、これだけ伝わるんだったら、
「触れる」が合わさればもっともっと、インパクトがあるのかも。
なんかおもしろいな。
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