横須賀功光 2
週末、写美に入っている写真図書館にこもってみた。
先週見た横須賀さんの写真があまりにも頭から離れなかったから、
かれの写真をもう一度見たいと思い、写真集とにらめっこ。
やっぱりよくってね。
なんていうのかな、肉体の、物質の極限をとらえた写真の中でも、
きれいなエロさを感じるんです。人間的なエロさじゃなく、
人間を超越したところでのエロさ。
かなり創られたものではあるけど、感じられる品の良さが
私には心地がいい。
色に関しても、激しい色を使っているのにうるさくない。
それも不思議でならない。なんであんな色使い
ができるんだろう?
彼は、色弱で必然的に強い色が出てしまったそうな。
人とは違う色の捉え方だったかもしれないが、
それにしても心を揺さぶる。
資生堂の広告写真を30年程、パルコの写真にも携わって
いた方です。
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