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2005.10.09

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

日曜の天気が不安定だっため、
前日に水上スキーNGとなる。
早起きしなくていいので、
リリーフランキーさんの
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
を読み始める。
前から気になってはいたけど、
みんなが良いというので避けていた。
けど、読みたくなった。
リリーさんの10歳からの、
お母さんとお父さんとの出来事を
書き留めている。お母さんのことが主。
言うなれば、
マザコンが描く母親象。
良い意味でのマザコンね。
リリーさんが言うように、マザコンって
それは自然な事であるし、好きになる対象が
母親で何が悪いって。同感です。

心底愛しているからこそ描かれる
母親像は、とっても優しい。
そして、リリーさんのお母さんのご飯が
食べてみたくなった。
読んだ人誰しもが思うことだと思う。

秋の夜長、心休まる一冊だった。


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