何があっても、小さいことは気にしないと思える言葉
今日ラテ面をみていたら、「アサシン」が
テレ東で放映とあった。懐かしいな~って思った。
ブリジットフォンダが大好きではまった~。
イーサンホークと当時お付き合いをしていて、
微笑ましいなと思った記憶が。
話の内容は、
死刑宣告を言い渡されたブリジットフォンダが、
死か、政府の秘密組織に入るか、どちらか選択を
迫られ、秘密組織に入り工作員になることを選ぶ。
訓練を積み、美しさを磨きあげ、アサシン、暗殺者と
変わっていく。
あばずれ女から、レディーに変わるところ、
そして、せつない恋物語がみどころ。
女性として磨く訓練中、かっかっするブリジットに
コーチがこう自分に言い聞かせるように教えます。
"I never did mind about the little things"
「小さいことは気にしない」
そしてことあるたびに、この言葉を微笑みながら
言います。
私も映画にならい、この言葉を使わせてもらっている。
何かとんでもないこと、嫌なことがあった時、
自分に言い聞かせるようにつぶやくと、
ふっ~と力が抜ける。
心が軽くなる。
「小さい事は気にしない、気にしない」
不思議な力を持つ言葉だ。
「アサシン」は「ニキータ」のリバイバル版で、
ニキータを良いという人が多い。
けど、アサシンの方が好きだな。
アサシンのハリウッド対ニキータのフランス映画。
含んだ表現のフランス版に対して、
明瞭な表現のハリウッド版。
ハリウッド版の方がやわらかいし、
ラストが何よりも素敵。
あの映像は鮮明に今でも頭の中に残っている。
霧の中で見せるブリジットフォンダの微笑み。
この微笑が全てを語っている。
そして余韻となる。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。

コメント
「旅人」さんは今何処を旅しているのですか?
ちなみに私は読めます。
投稿: KY | 2005.09.12 18:44
初めまして。TBさせていただきました。
またお邪魔させていただきますね。
投稿: ヤン | 2005.09.03 23:21
ニキータは大分前に観たけど、アサシンがニキータのリバイバル版とは知らなかった。確かにフランス人は人間の内面をえぐるのが好きだ。だからフランス映画にはドロドロとした人間の性や業(「さが」や「ごう」;きっと読めないキエさんやKYさんのためにカナをふっておきました)をえげつないぐらいに描写するのがある。その反動かどうかは分からないがフランス人(特にパリ人)は外面を良く見せようとする習性がある。外見はカッコイイけど、内面はブスという人間がたくさんいる。キエさんもフランス人になるなよ。
投稿: 旅人 | 2005.09.02 12:06