モーターサイクル ダイアリーズ
久しぶりに胸を打たれた映画に出逢った。
モーターサイクル・ダイアリーズ
革命家であった、チェ・ゲバラが若かりし日、
23歳の時にバイクを駆って友人アルベルトと南米中を旅する。
1951年アルゼンチンから南下、チリに入り北上。
ペルーに入り最終目的地はベネゼエラ。
約半年、一万キロの旅。
道中出会う人々や、南米の貧困にあえぐ人たちを
目の当たりにし、更に、ハンセン病の研究をしていたゲバラ
にとって、ベネゼエラで見たハンセン病センターの現実は
確かな形でゲバラのその後に影響していった。
何よりも心撃たれたのは、ゲバラが39歳でCIAに命を奪われてから、
ゲバラの意志を継ぎ病院を作った、友のアルベルトの今の映像。
80歳を超えたおじいさんになっているんだけど、顔で全てを語って
いるんです。皺の一つ一つが、目力ともいうべきか深さが、醸し出
している雰囲気が・・・。
ゲバラが実在していたということを、アルベルトの顔が教えてくれた。
強烈に響いた。
この作品はロバートレッドフォード製作総指揮で作られたようです。
納得・・・。彼の携わる作品、すきなんですよね。「クイズショー」以外。
そして、監督は「セントラルステーション」を撮ったワルター・サレス。
「セントラルステーション」といえば、チリでスペイン語の字幕で見たんですよね・・・。
確か元がポルトガル語だったのかな?だから字幕はチリの公用語のスペイン語・・・。
チャレンジングな私。言うまでも無くちんぷんかんぷん。
自分の想像力に委ねた結果、幾通りもの解釈をしました!あはっ。
脱線しましたが、モーターサイクル・ダイアリーズ、必見です。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。

コメント