2013年2月13日に妊娠とインフルエンザにかかったのが同時に判明し、絶望の淵におとされた。絶不調の中で聞いた「よかったね~、5週目ですよ。」は、失神手前、頭をクラクラさせた。その状況下では妊娠というよりも、薬を飲まないでどうインフルエンザを乗り切るかにだけフォーカスされ、熱と体のだるさで妊娠を自分の事として受け止めることができなかった。無かったことにしている自分がいた。医者からは、本当にしんどくなったら、薬を処方するので来てくださいと言われるも、
しんどくなるって、どれくらいが本当にしんどいという症状?
しんどくなってまた病院に来いってか?
と、どうしようもならない状況にただただうんざり。とぼとぼ家に帰って、そこからは、ほぼ水だけを摂取し、ずっと横になっている日々を5日続けた。4日経ってようやく熱もおさまり、5日目にはだいぶ動けるようになった。薬を一切飲まずに乗り切ることができたが、しかし、咳が治まるには更に1か月かかってしまった。
そんな感じで始まった妊娠ライフ、「興味」というものがまず沸かず、なんというか、まわりと較べたら大変、冷めたスタートをきったのでありました。
インフルエンザA型にもがき苦しみ、完治した1週間後に病院に行ったら、赤ちゃんは問題ないとのこと、一安心。インフルエンザはそこまで赤ちゃんに影響しないそうです。風疹ではなくてよかったねと言われた。風疹の場合は、赤ちゃんの健康に影響しますから。
そして、一週間前に言われた宿題を確認する。お産する病院を決めること。病院を決めるために自分がどう産みたいのかを考えた。
完全無痛
そして、
妊婦にやさしい事。
家の近くの日赤病院が第一希望だったが、調べると普通分娩を推奨、赤ちゃんにやさしい。愛育病院は和痛なる、アロマや音楽で痛みを和らげ、無痛はない。山王病院は無痛もあるが完全無痛ではない。唯一、23区で私の希望を叶えてくれるのは、自由が丘にある「田中ウィメンズクリニック」という個人病院。完全無痛、妊婦にやさしい。だが、出産費用は100万。山王とそこまで変わらない金額(笑)。全個室、フランス料理とかでてしまう程の贅沢さ。ここまでだったら、何を甘ったれた贅沢な選択をしようとしているのかと言われそうだが、決定打があった。病院に併設されているスタジオでマタニティービクスとヨガを受けることがほぼ強制。(別途費用はかかる)。運動して、体力をつけ免疫力を高め、安産を目指す。強く感銘を受け、費用は高いが、しかし、田中ウィメンズクリニックに決めた。予約がすぐ埋まるという情報だったので、妊娠がわかった3日後、妊娠5週目で予約。
最初に診てもらった地元の病院では、絶対安静、スポーツは禁止と指導を受けるが、運動を勧める病院もある事を知り、そっちの方がよっぽど健康的と思った。こと出産に関しては、色々な解釈がそれぞれの過程であり、妊婦がその都度、選択をしなければならない。その一つ目が病院を選ぶことだった。
妊婦になって周りからまっさきに言われることは、「風疹気を付けて」
妊婦になれば、まず本人が予防接種を受ける事はできません。受けていない場合は、原始的な予防を心がけるしかありません。自分だけ気をつけるだけではなく、パートナーの協力ももちろん必要です。相方にはすぐに、風疹の予防接種を受けに、病院に行ってもらいました。そしたら逆に予防接種を受ける方が危険だと言われ、しないことに。
というのも、予防接種は風疹の菌を体にいれ、抗体を作ります。予防接種を受けた直後、万が一その菌が妊婦にうつれば、元もこうもない。なので、妊娠初期の妊婦がいる場合はしない方がいいという結論でした。
であれば相方には風疹はおろか風邪にも罹ってほしくなかったので、手洗いやうがいをすることを切にお願いしたのですが、まぁ、なんていうか、言った時にしかせず、しかも、ちゃっちゃか済ませ、毎回私のイライラ度が全開。先の事を想像する事が得意ではない人ということはわかってはいたが、ここも??みたいな。こっちはマスクをして、毎度毎度手洗い、うがいを徹底しているのに、家に菌まみれの人がいたら、私のがんばり無意味やん!
とりあえず安定期までは、風疹は結構気にした。今年は例年に比べ、特に東京都では大流行していましたから。
そして、妊娠を少しでも考えている人は早めに風疹の予防接種を受けた方がいいと思う。予防接種を受けてから2ヶ月は避妊しないといけない。とかく我々の世代で赤ちゃんがほしい人は1か月でもチャンスを逃すのはおしいと考えている。なので、早めの接種をおすすめします。
そんな私は、抗体はあったけど大人になって予防接種は受けていませんでした。ほしいなと思った矢先に妊婦になったので・・・。結果オーライでしたが、この点については事前に情報収集しておけばなと反省の一つでありました。
インフルエンザが治った後に病院に健診に行った時、赤ちゃんの心音の確認が取れたので、母子手帳を取りに行ってくださいと言われた。渋谷区はヒカリエに区民センターがあるので、会社終わった後、取りに。簡単な申請書に記入し、免許書を提示したら、母子手帳と健診の際の補助券一束ともろもろのお知らせが入った分厚い封筒をいただく。その中には、妊婦バッジも入っていた。母子手帳って割と簡単に手に入れることができるんだと思った。
母子手帳を入手したものの、17週目以降まで必要なかったのでずっと放置される事に。色々と記入する欄があったり読むところもあるのですが、名前すらかかないまま今にいたっています(今19週目)。妊婦バッジも試験的に一回使っただけで、いまだにつけていません。電車通勤なのでつけた方がいいのかもしれませんが、あまり必要にかられる事がないので。
母子手帳一式で一番重宝するのは、補助券。健診の度に一枚ずつ使用し東京都から助成を受ける事ができます。
助成金額は23区一律。初回検査が8,500円、2回目検査から14回目検査までが各5,000円、超音波検査が5,300円を助成。あくまで助成なので差額は個人負担。そして、妊婦健診は自由診療なので、行っている病院によって個人負担の金額が違ってくる。
人によっては助成を受け、毎回3000円で済むというところもあれば、1万円以上を支払うところもある。自由診療という盲点があるので、出産する病院を決める際、毎回の検診費用を考慮に入れ決める事も必要かもしれない。
妊婦健診の補助券以外には、歯科検診の無料券もついていた。
勉強不足なのかもしれないが、母子手帳を持つことの必要性がよくわからないでいる。
お産をする病院で初めての健診を受ける。自由が丘にある「田中ウィメンズクリニック」。個人病院で、建物も古いが、駅から徒歩3分はいい。スタッフの方の対応もめちゃくちゃいい。何組か待合室にいたが、ほとんどが旦那さんと一緒にきていた。ちょっと驚き。
院長先生である田中先生と初めてのご対面。そこまでの印象はなかったけど、感じの良い先生かなと思った。最初の健診なので、エイズ、風疹、もろもろの血液検査を受け、赤ちゃんもみてもらい、ちょっと小さいかなと言われた。エコー写真で説明してもらうも、わずか1センチちょっとの得体のしれない生物。心音を聞いて、生きているんだと分かったが、エコー3回目にしても実感がわかず。
それ以外は、会話の中で、
「最初に受診した病院で安静にしているようにと言われたので」
と発した途端、田中節がさく裂。
「そんな事、誰が言ったのですか。30年前の話ですよ。走って流産することなんてありません。ちゃんと運動してください。」
待ってました、その言葉!
「安定期に入るまでは集団を避けた方がいいけど、競争しない運動だったらどんどんしてください」
その言葉が後押しし、普段となんら変わらない生活を送る事を心がけるようになった。さすがに人が集まるジムには行かなくなったが、ちょっと走ったり、跳ねたり、歩きまわったり。通勤もヒールに慣れていたので、ヒールのまま。妊婦の自覚が更にこれを機に遠のいていった。
まったくありませんでした。吐き気がして妊娠が発覚するとよく聞いたものですが、そんな症状すらない。つわりに関しても全く無い。食事、臭いも影響なし。もしつわりと言っていいのであれば、超乾燥肌になり、常に歯磨きしたい衝動にかられ、家にいると眠気に襲われ、臭いと味覚がすさまじくよくなったことかがあげられる。これって、一般的に言われるつわりでもなんでもないですよね。なもので、普通に仕事をして、普通に仕事終わりに予定を入れる生活を続けられた。
むしろ、妊娠して体調がすこぶるよくなり、なんと偏頭痛がめっちゃ軽くなった。皮下注射を打つ程ひどかった頭痛持ちが、薬がいらない程に軽減。20年に渡る花粉症歴も今年はほとんど症状がでなかった。自分でも本当に驚きでならない。妊娠したことによって体がすさまじい変化を遂げ、その変化の中で、持病の発症を抑えられている。ホルモンか、免疫力アップか何がなんだかわからないけど、私自身に症状を抑える機能を持っていたのだと、体の不思議を身をもって体験した。この体の変化を医学的に解明して自分の持っている持病を治せないものかと考えてしまう。きっと、出産後は元の体に戻ると思われるので・・・。
妊娠の兆候、つわりがまるで無い中、どのようにして妊婦を自覚すればいいのか、またそこで妊婦としての意識・興味がわかなくなってきた。
直前の健診でちみっこいといわれちょっと気になってしまったので2週間を空けず健診に。心配をよそに、大きさは10日前の倍。週数で比較すると大きくなっていた。ただたんに、前回の測り方がわるかっただけのような気がした。前回のもろもろの血液検査の結果、風疹以外は異常がみられず、とても健康体だと。風疹は抗体の値が高いから再検査。
今回は相方も同伴。検査の一連の流れ、男子たるものが口はさんだり、何かすることが無く、相方はつまんなそうに。あまりにも、ここにいても何もやることありませんオーラを醸し出していたので、これから連れて行くことはやめることにした(笑)。
ここで説明を受けたのは、週数を重ねてからの、ダウン症や奇形の検査。ちょうど法案が通って、出生前診断が話題になっていたこともあり、それを受けるのも一つの手だが、先生があまりおすすめしなかったので、田中ウィメンズクリニックですすめている二つの方法から選択することに。胎児の超音波検査で調べる「妊娠初期精密超音波検査」と母体の血液検査で調べる「クアトロ検査(血清マーカー検査)」。どちらも確率しか出せないが、実施できる開始週数と価格が若干違う。超音波は11~13週目から可能でその場で結果がわかる。クアトロ検査は15週目以降で2週間結果が出るまで時間がかかる。私の場合は、超音波検査をして、結果次第でそのあとの羊水検査を受けることにした。直接羊水検査をして、確率ではなく断定してもらった方がいいが、羊水検査は15週~18週目に行い、検査をすることで流産の確率が1/200~1/300と聞くと、そこまでのリスクを負いたくはないなと思った。超音波検査で確率が低くでればそれで終了。費用は2万円程、11-13週目と早い段階で検査できることがいいと思った。
妊娠初期の2月中旬から安定期に入った5月中旬まで、まぁ、乾燥肌が続きました。外にいる間は緊張感があるからか大丈夫ですが、家に帰ると、カイカイが始まり、ムズムズ。朝、お風呂後、オイルとクリームで対処。夜にいつも使っていたWeledaのざくろオイルが凄まじい勢いでなくなる。一本2-3か月かけて使っていたはずが、妊婦になって、3週間ももたない。朝は、家にあるあらゆるクリームを使用。おみやげなどで頂いたクリームがことごとく無くなり、在庫0状態。海外に行くお友達にWeledaのざくろオイルとスキンフッドクリームをいっぱい買ってきてもらう。
このスキンフッドっていうクリームがなかなか良い。あまり伸びないが保湿効果は絶大。香りもさわやかでいい。リビング、洗面所、会社、バッグに一本ずつ入れ、気付いたらつけるようにしている。
妊娠線予防のクリームは初期はまだ必要ないが、使う時のためにWeledaのオイルとクリームを準備。7か月目くらいから使うらしいが、6か月から始めようと思う。
妊婦のマッサージ。色々なお店のサイトをみてみると、安定期に入るまでマッサージはダメとか、安定期に入っても診断書がないとダメなど、マッサージはあまり奨励していない。私は妊娠初期の頃から、いつも行っていたアロママッサージを定期的に受けていた。ここは、初期でも自己責任ということでやってくれる。通常は好きなオイルを選んで施術してもらうが、妊婦の間はアロマオイルだけNG。普通のオイルを使用。一応、先生にも確認はした。そしたら、アロマオイルはだめだけど初期からでもいいよと言われた。
妊婦がマッサージしないのはとてももったいないと思う。私の場合、妊婦になって体調良くなっちゃったからそこまで頻繁に通わなくてもよくなったけど、やっぱりリンパを流してもらったり、リラックスという意味では良い。妊婦になるとむくむとも言うから、マッサージで撃退できたらそれはそれでいいと思う。
これを書いている今は20週目だけどいまだにうつ伏せで施術してもらっている。やっぱりうつ伏せの方がしっかり流してもらえる。もうちょっと苦しくなったら横向きになるかな。
リスクを取りたくないということで、妊婦を制限しているお店が多いけど、ある程度の知識があれば大丈夫と私を担当してくれている人は言っている。とはいえ、いつもドキドキしながら施術しているんですって。信頼関係があるから成り立っているかもしれないが、ありがたい限り。
働く女子にとっていつのタイミングで妊娠を上司に告げるか結構悩む。本当は安定期に入ってからの方がいいんだけど、先の事を考えると早めが良い。3か月目からいつでもいいやと思っていたが、しかしなかなか言えず、3月の終わりに社長からコーヒーに誘われ、仕事の近況をアップデートしたら、勢いで告げてしまった。なんでいきなり社長に言っているんだかわからなかったが、話を聞いてくれるオーストラリア人の社長に思わず(笑)。喜んでくれ、出産した後のキャリアプランも色々と教えてくれた。こんな素敵な社長の元、良い環境があるのであれば、私は早々に復帰したいと思い、半年で帰ってくるとそこで断言してしまった(笑)。
そこから2週間の間に、アメリカの上司達、日本の上司達に報告。みな、喜んでくれた。表面的に喜んでくれる人ってなんとなくわかるけど、ちゃんと受け止めて喜んでくれた。
一応、外資だしオープンではあるけど、産休を取る事の抵抗感ってやっぱりあるわけですよ。少なからず迷惑をかけるので。そういう事を考えると報告することも億劫になるけど、私のポジションの場合、産休することが逆にみんなのチャンスにつながりそうということがわかった。
海外からストレッチアサイメントとして産休の間受け入れる。来てくれた人は日本で働いたというキャリアがつき、本人にとってはプラスになるそうです。そういう風に言ってもらえるのであれば、ありがたい。日本語話せないから日常まわしている業務は滞るが、まぁあまり気にせず(笑)。
良い環境に恵まれていたことにただただ感謝。
12週目の健診の時、待合室にいたら号泣している妊婦さんと付き添っている旦那さんがいた。おなかは大きくなっている。妊婦さんの目から涙があふれて、あふれて、何があったんだろうと心から心配になる。気丈な妊婦さんはお会計に呼ばれ、自ら会計を済ましていたが、その時ちらっと聞こえたのが、
「妊娠25週目までの中絶は紹介状なくも大丈夫です・・・。」と。
何か結果が悪くて中絶するんだ・・・と。すでに安定期だろうに・・・。20週は超えているおなかの大きさ。安定期に中絶をしなければならないって、さすがの私も心が痛みました。自分ももしかしたらそうなるかもしれないと思うと、他人事ではいられなくなった。流産含め、何かあった時に私はどうするんだろう?と自問してみたり、常に抱えている命の事を考えるようになった。実感も、興味もそこまでないけど、やっぱり命が宿っている以上、考える。
妊娠するも奇跡、産むも奇跡、育つも奇跡、奇跡の連続。
そして、私の頭、下垂体に腫瘍があるのですが、その腫瘍が大きくならない事をただただ祈る。女性ホルモンの影響で妊娠すると腫瘍が大きくなり、失明する事があるって。まだ今のところ大丈夫ですが、妊娠中はMRIも治療もできないので、こっちの奇跡も願うばかり。
自分の誕生日に、ダウン症、染色体異常の検査を予約。妊娠初期精密超音波検査。今回は院長ではなく、超音波検査専門の先生にみてもらう。いろんな角度から、計測して、10分くらいくまなく見ていく。初めてみるカラーのベイビー、この頃になると人間の形をしている。顔もわかる。目も、口も、足もわかる。表情までわかる気がする。この日初めて、実感したかも。本当に妊娠しているんだって。見ていて楽しかった。もらった写真も実にリアル。初めてベイビーと対面した気がした。ちょっとした心の変化がこの日あった。ナイスなバースデープレゼント。
肝心の結果は5分もかからずすぐにレポートとして出してくれる。21トリトミー(ダウン症)、18+13トリトミー(同じく染色体の異常)の確率。私の場合、確率としてはとても低い数字が出た。異常の可能性はまだぬぐいきれないけど、低い確率だと。その結果をもって相方と話し、これ以上の検査はしないことにした。そして、産まれてきて異常があればそれも運命だと受け止めることにした。
37歳は高齢の扱いになるのか、一昔前は「マルコウ」と言われ、35才以上の場合は「高」に○をつけられていたが、今の時代は何も言われない。でも、明らかに高齢出産の部類に入る。高齢だといろんなリスクが伴い、異常の確率も断然高くなる。ネットサーフィンしていてもネガティブな事がたくさん出てくる。そういうのは一切気にしない事にして、先生に言われた、「高齢に入るかもしれないけど、その分努力をして出産に臨みましょう。」それに従うことにした。要は運動するようにということです(笑)。ネガティブ要素は全て捨てて、変わらない日々を送る事ができればなと。そして、出産したら劇的に変わるであろう生活の事を考え、今のうちにやれる事はやろうと心に決める。
性別は、13週目の異常を検査する超音波検査の時にほぼ断定された。
「男の子」って。
私は女の子がよくて、相方は男の子を希望。超音波検査でせっかくかわいい姿を見られたのに、男の子かよ!って思わずつっこみいれそうになった。あまりにもくやしくて、そのあと1か月、次の健診まで相方には何も言わず、あえて女の子である素振りを見せておいた。喜ぶ姿が目に見えてわかったから、当分の間おあずけを決めた(笑)。1か月後に知った相方は、想像通り大喜び。
今となってはどちらでもいいのですが、私以外みな男の子だと聞いて喜んでいるので、みなの幸せが私の幸せと思うことにしました。
こんなに早く性別ってわかるものなんだとちょっと驚きだったけど、あれだけ鮮明な画像があればわかるよなと納得。
妊婦になって始めた食生活に関する唯一の事
野菜・果物ジュースを毎朝絞って飲む事。Costcoでヒューロムのスロージューサーをハハに買ってもらい、会社に行く前に必ずいただくようになった。今まで朝ごはんを一切取らず、肉食で野菜なんぞ見向きもしなかった今までを断ち切り、野菜を取るようになった。人参、トマト、リンゴを一個ずつ、たまにオレンジやグレープフルーツを入れ、絞る。400ml-500ml程のジュースになる。スロージューサーの何が良いかというと、低速の石臼式なので栄養素、酵素、ビタミンを破壊することなく摂取できる。ジューサーにかけてすぐにいただくので、フレッシュで味もおいしい。嫌な思いをすることなく摂取できる。
酵素の効果か、体重管理も容易にできるようになった気がした。毎日一人で野菜をたくさん摂取するので、お金がかかるけど、ここは妥協せずにいこうと思い、続けている。
妊婦になったら、あれもこれも食べてはいけない、これを食べるようにと言われるけど、私は一切気にせずにいるようにした。
というのも、【食べたくないもの=食べてはいけないもの】 が必然とわかってくる。味覚と嗅覚がびっくりする程敏感になるので、まず化学調味料が入っているものが食べられなくなる。舌がピリピリ。スナック菓子もそう。おいしく感じなくなる。コーヒーなどもまずく感じる時があり、その時は摂取してはいけないとわかる。とにかく、おいしいくて、安心していただけるものしか、食べられなくなる。半信半疑な場合でも自分の体が教えてくれる。
例えば、相方が作ってくれたスープ、普段だったらお肉にわーいと食いつくが、まずくて仕方なかった。聞いたら一番安いお肉を買ってきて、化学調味料の出汁を使ったという。肉は安いから悪いというわけではないけど、クオリティーがよくなかったのでしょ。そこまでわかるようになるんです。おそろしや・・・。
人間の体って本当におもしろいなと思います。妊婦になってからツワリが皆無、ストレスもほぼ0の中、自分と向き合えることが容易にできた事で五感に従う事ができたと思う。こういう体験も妊婦にならないとできなかった事、貴重な体験です。
病院主催の親子学級に相方と参加。GWの中日ということもあり、いつもより参加者は少ないということだが、妊娠中の過ごし方や、無痛分娩の事、赤ちゃんの能力などを説明してくれた。質問コーナーでは、お父さんたちが積極的に質問している中、うちの相方は、またまた「つまんないよ~」みたいな感じで過ごしている。質問も一切なし。いいんだけどもっと興味持とうよ!と思うも、恐らく妊娠のプロセスに相方は興味なく、産まれてからの事ばかりが気になるらしい。もちろんそうですよね。妊娠するのは女性。男性が何をどうしたって、おなかにいる感じ、産みの苦しみをわかるわけではなく、現実性のある方に興味がいくわけです。それは理解するが、しかし、まわりのお父さんたちがしている、ばかっぽい質問もあなたもしてみようよと思う(笑)。
みんながみんな聞いていたのが、妊娠中でも激しいマタニティービクスをしていいのかという質問。先生は、やらないと免疫力や体力がつかなく、お産に影響するという説明をし、むしろ積極的にしてほしいという。その通りだと思う。ただ私は体験した者として一言つけたしたい。
マタニティービクスにせよ、ヨガにせよ、きちんと体を動かすとなると、それなりの基礎が必要。正直、妊娠前に運動をしてこなかった人が、このプログラムをきちんと受けるにはしんどすぎる。もちろん根性で乗り切れる人もいると思う、ただ、基礎が無い人が、自分の限度を知らずにやってしまうとそれはそれで危険。ダンスを20年近く、ヨガも数年やってきたからわかる体の使い方、自分の限度。万人向けではなく、わかる人が行うべきということを言ってあげてもいいかなと思った。
そして、ここのビクスとヨガは、講師が個人に対して注意や、触ったりはしない。たぶん禁じられているんだと思う。だから、正しく動けているかは自分で判断するしかない。その判断は経験していないとわからないと思う。経験していてもむずかしい・・・。
どちらにせよ、田中ウィメンズクリニックは、ちょっとしたマイナートラブルがあっただけで受けて入れてくれないところなので、基本健康優良、日ごろから努力している人が多い。だから成り立っているのかなとも正直思った。
妊婦服。お洋服に関してはトライ&エラーを繰り返した。
最初は、すでにあるもので済ませようと、妊婦服は数着にとどめておこうと思ったが、5ヶ月も後半になると、既存のパンツがパンパン。無理が相当でてきたので、5ヶ月後半から妊婦服に切り替えた。切り替えた途端とても楽になったか、今まで目立たなかったおなかがどんどん大きくなった(笑)。
ネットで検索して、新宿にあるBeamsに小さいながらマタニティーのセクションがあるのでそこで一着早い段階で購入。そのあとは、通販で10着程購入。とても安く、カタログは良い感じに掲載していた。ところが7着返品することに。縫製がまるでダメ、形もデザインも最悪。着られたものじゃない。マタニティーの通販は一回でやめることに。そして、返品するのにいちいち電話しないといけないのだが、9時~18時までの間に電話しなければならないという、働く者を全く考慮に入れない受付時間。ないない。ちなみにリクルートの関連会社。
そして、最終的に落ち着いたのは伊勢丹でした。新宿の伊勢丹に試しに行ったら、さすがですね。欲しいものがそこまで高くなく展開していて、カプリパンツの白と黒、パンツの青の3本購入。ラインも実にきれい。カプリは一本15000円、パンツは9800円。品数も豊富で、パンツを買うにはここがいいなと思った。トップスに関してはいかにも妊婦っていうのが多く、そこまでひかれはしなかった。
トップスのおすすめは、妊婦服ではないけど、ツモリチサトのお洋服が最適。ゆったりしたものが多く、体型を隠せる、デザイン性の高いのが多い。御殿場とか木更津のアウトレットにお店があるのでそこに行けば一着、7,000円~15,000くらいで購入できる。産後も着られるのでなかなか良い!
私の結論
デニムはBeams
カプリ・カラーパンツ 伊勢丹
トップス・ワンピース ツモリチサト
病院から、運動は13週目から大丈夫と言われ、マタニティービクスを受けるようにと言われるが、スケジュールが合わず16週目から始める。田中ウィメンズクリニックの6Fにスタジオがあり、階段しかないアクセスの不便さに毎回へこたれそうになる。スタジオはそこまで大きくなく、ロッカーも狭く、どうやったら妊婦がここで着替えられるのかと思うも、みなスタジオで着替えている。なるほどね。
必ず血圧と体重を計り、赤ちゃんの心音を助産師がはかってくれる。携帯心音チェッカーみたいな装置を使うのですが、スタジオに入ると大音量の赤ちゃんの心音が鳴り響いている。参加者が20人を超えるとひっきりなしに心音を計るので、工事現場のような音が鳴り響く。最初はびっくりします。赤ちゃんの心音は週数が浅いと150~160くらい。おなかの中で動くと雑音が入る。レッスンに行く度に心音を計るので、健診で間があいたとしても、ちゃんと心臓が動いていることがわかるから安心。
全コマが妊婦・産後向け。ビクス・ヨガ合わせて朝2回、午後1回、夜1回とあり、土曜日もあるので、予定を合わせて行きやすい。先生も何人もいて、だいたい週一でコマを持っていると思う。いろんな講師のレッスンを受けられる。
午前のレッスンはグループで固まって、仲良しグループができあがっている。夜行くと、そういうグループはない。煩わしいの嫌いなので、面倒くさいことに関わることはしないが、たまたま夜のコマで声をかけた女性が同じ匂いがしたので、お友達になった。通い始めて1ヶ月後の出来事(笑)。
スタジオとしての施設のクオリティーは私の中での合格点に程遠いが、半年限定と思い、我慢することにした。
安定期に入った妊娠5ヶ月目の戌の日に安産祈願に行き、腹帯を巻くという風習があります。東京であれば、水天宮にみなさん出かけるらしく、戌の日には相当な人数になるそうです。水天宮はちょうど工事中ということもあり、2015年まで建て替えのため移転。安産祈願としては最も有名だけど、みんなが行くところには行きたくないという天邪鬼な私は、毎年初詣にでかけている赤坂の日枝神社に行きました。日枝神社は混まないし、東京のど真ん中にありながらも醸し出す空気感がすごく好き。
2013年5月の戌の日は平日だったので週末、日枝神社に相方と。安産祈願と腹帯やお守りなど一式をいただき、15000円。(参考:水天宮は初穂料3000円、腹帯やお守りは別途)。
腹帯は5月20日の戌の日に、おうちで手順にそって巻きました。
5ヶ月目くらいからおなかが目立ってくるので、腹帯とか今でいうとガードルとかサポート力があるのものをつけるそうですが、あんま興味なく、6か月の今でもなにもしていないありさま。
あくまでキャリアという切り口だけで見た場合、このご時世、働く女性にとって出産とは、自分のキャリアにとってマイナスでしかない。キャリアだけではない、色々な要素が相まって、落ち着くところに落ち着くのですが、ここではキャリアという視点だけで書いてみます。そのため偏っていること、ご理解ください。
転職を繰り返し、今までぴんとくる会社にあまり恵まれず、社会人13年目にしてようやく自分が自分らしくあれる会社を見つけました。チャンスにも恵まれ、海外赴任などの話もあり、上司も積極的に動いてくれ、初めて会社でステップアップできる環境に自分の身を置く事ができたと思っていました。そんな矢先の妊娠。妊娠中、産前・産後を含めると復帰までの正味少なくとも一年半、動けない状況が続きます。せっかくのチャンスを物にできないくやしさ、乗りに乗っているところにブレーキをかけないといけないやるせなさ、どこにもぶつけられない想いでいっぱいだった。
子供が欲しかった相方はそれはそれは喜び、家族も自分の事のように大喜び、友達もおめでとうと声をかけてくれ、すごくありがたいなと思った。だけど、素直に全く喜べない。子を授かった事実だけをみんな見ている。当然私のキャリアは二の次、三の次。その結果、全てにおいて興味が失われた私は、寝まくりの日々を送ることとなる。2か月以上続いたのかな。家にいれば常に寝ている。週末は平気で一日寝てる。眠いのは妊婦の症状ではあるけど、寝まくったね・・・。思考することを完全拒否。決しておなかの子が嫌いとか、そういうことではなく、それはそれで別の次元の話。
そんな中、上司と話をしたり、赤ちゃんの姿を確認できるようになったり、徐々に気持ちの整理をつけ、最後は開き直り(笑)。ようやく妊娠に興味を持つことができるようになった。女性が出産する事は当然のことっちゃ当然のことだけど、共働きを前提としているからには、単純には片づけられない事もある。こういうのを一つ一つ乗り超え、子を授かる事の意味や責任を自分で感じとっていくのだと思った。
妊娠している事は限られた人しか知らず、気付かれもせず18週目を迎える。さすがに、上司がアナウンスをした方がいいと言い、部署の全体会議の時に言ってくれた。まぁ、みんなびっくりよね。本人その日は10㎝ヒールはいてるし(笑)。
そして、その次の週から妊婦服に切り替えた。普段着ともおさらば。そして、気付いた。なんて楽なの~。普段着だとパンパンになってしめつけていたから、開放感でいっぱいだった。そして、しめつけていたことに、おなかの子にごめんなさいって感じ。なんとなく妊婦ではない雰囲気を醸し出し、隠していたところがあったから、堂々とできるようになった(笑)。
妊娠して、悪阻は全くなかったけど、やせました。15週目までやせ続け、そこから、おなかが大きくなるにつれ増加。結果、妊娠6か月後半で妊娠前より2キロ増。
やせた要因は、一食あたりの量が減り、夜中の完食が無くなり、朝ごはんを食べるようになったからかな。ここ数年、太り過ぎたから良いダイエットになった。妊娠初期はそこまで赤ちゃんに食べ物の影響がないと言います。つわりの激しい人は、マックのポテトしか食べないとか、偏った食生活をしていても元気な赤ちゃんを産みます。というわけで、妊娠初期のこの状況を良い機会ととらえ、がつんと減らしました。安定期になってからはさすがに、ちゃんと食べないといけないので、体重は増えますが、運動をすることでカバー。バランスを取りながら、体重管理しました。ただ、怖いのが妊娠後期の食欲の増加。確実に食欲が増すことが予想されるので、運動を更にいっぱいしようと今から意気込んでいます~。
ちなみに、おなかの子の推測体重は常に標準以上。
妊婦は便秘になりやすい。エヴァシェリンという、100%センナの便秘薬で乗り切る。先生に一応相談したら、問題ないと。便秘薬は妊婦に悪いものは入っていないと言ってくれた。安定期に入るまでは何時もどおりの量で大丈夫だったが、効かなくなり、量を増やすことに。量を増やせば問題は解決。量を増やすといっても、一回分の量以下で収まっているので過剰摂取はしていない。ただ、センナは賛否両論なのでここではおすすめはしない。
そして、排便した後のおなかの収縮具合には笑ってしまう。すごい大きくなってぱんぱんだと思って、用を足すと、びっくりするくらいへこむ(笑)
便秘薬も病院によっては禁止されているらしいけど、私は、いいと思うよ。むしろおなかに溜め込んで出さない方がおなかの赤ちゃんに悪影響。どう考えても、大迷惑よね。排泄物とともに過ごす時間は短時間の方がいいでしょ(笑)。
20週目に入るとおなかがどんどん大きくなり、なんとなくおなかの違和感を感じるようになる。張っているような痛さ。。たぶん、血液をどんどん取られ、貧血の症状も一日だけだったけど体験。カルシウムと鉄を摂取したらそれ以降は問題なくなった。体の変化の第2ステージを迎えている気がした。そんな中で超音波検査をして、くまなくみてもらったら、350グラムの30センチくらいの胎児に成長していた。標準以上。超音波の画像では全体像が把握できない程大きくなっていて、部分部分しかみることができず、画像見てもようわからん。ただ、問題ないですという言葉で、一安心。
そして、性別をまた確認してくれた。超音波専門の先生は突起物のところに超音波をあてて、トントンたたいて揺らす。そして、一言、
「ほら、叩いても落ちないでしょ。これ、男の子。」
って、思わず爆笑しそうだったわ。そんな測り方ですか(笑)。まぁ、おちなかったら赤ちゃんに付いているものとはわかるけど、しかし、おもろいなと思った。
前回のようなカラーの写真をくれれば、もうちょっと自覚できるんだよな~と思うも、今回もらったのは部分部分のモノクロ写真10枚程で、どこの部位だかさっぱりわからず。一瞬見て、しまった(笑)。
そして、気付く。まわりの妊婦さんは、母子手帳カバーなるものを持って、今までの写真とか検査結果とかをファイリングしている。私、母子手帳カバーなんてないよ(笑)。なので、友達からお土産でいただいた、巾着袋を母子手帳入れにしてみた。ちょうどサイズが合った!
初めてのおなかの子へのプレゼント。同僚が本社に出張に行き、日本では展開していないJordanシリーズの靴下を買ってきてくれた。めっちゃかわいいのです。オブジェにして飾りたいほどかわゆい。
そして、天邪鬼な私は思った。おなかの子にプレゼントをもらうのはいいが、しかし、これから何がほしい?って聞かれたら、
「私のものをください」
と言うことにした。基本的なものってだいたい準備するだろうし、プラスアルファのもの必要ないと考えると、出産後に活用できる、エステ券、マッサージ券、産後ヨガのチケットとか、キャンドルとかがほしい~☆なので、近しい人にはWeledaのエステ券かRelax Bodyのマッサージ券をくださいと言っています(笑)。
胎動を初めて認識した。いままでのおなかの違和感はきっと胎動だったのかな?21週目になって、ポコポコする感覚をすごく感じるようになった。ようやく胎動だなとわかった。胎動は人それぞれ感じ方が違うというが、私の場合は腸がぼこって動く感覚。それが連続して何度かあるから、ポコポコ動いている感じ。手を動かしているんだか、足を動かしているんだからわからないけど、ポコポコ。助産婦さんは胎動を感じて、幸せを感じるいうんだけど、まだその感覚がわからない。これからかな。
そして、胎動を感じたらどんどん話かけてくださいと言われるが、何を話していいのかもさっぱり。その役目は相方にさせようと思い、話しかけてというが、「ベイビー、ベイビー」と連呼するだけ。あまり意味はなさそう・・・。そういえば、去年会社の人が妊婦だった時、事あるごとにおなかに話かけていることを思い出した。だが、しかし、同じように話かけるのは抵抗があるので、1人でいる時に歌って声を聴かせている。
この頃になると、徐々に足がしびれたり、血流が悪くなるのを感じるようになる。マッサージで流してもらうのも、運動で解消する事もやりながら、ヒールを履くことを意識するようにした。常識的に考えるとダメなんだけど、ヒールに慣れている私にとって、ぺったんこ靴の後ろ重心はそれだけで無理な体勢。合わせて妊婦はおなかが大きくなると必然的に後ろ重心になる。ダブルで後重心。足に負担がかかる。妊婦は必然的に後ろ重心になるんだったら、ヒール履いて前重心にしバランスをとった方がよっぽど理にかなっていると思うのは私だけでしょうか。ヒールをはくと、歩き方も気を付け、ふくらはぎも鍛えられ、すっきりする。ほんと、誰がヒールダメってしたのかわからないけど、ヒール履いてもいいじゃんって声を大にして言いたい。
田中ウィメンズクリニックに併設されているスタジオのマタニティービクス/ヨガに平日の夜通っていますが、さすがに週末電車に乗って通うのはめげる。しかも週末は相当な人数が参加するので、なんかいや・・・。なので、週末用に地元でスタジオを見つけてみた。Yoga Studio Mata-マタニティーヨガができるところ。予約をいれようとするも2か月先までうまっている。本当は体験をしてそこから通うか決めたかったが、入れられるところから6月、7月と予約を毎週入れてみた。
マンションの一室で良い空気感を感じる。定員12-3名。程よい。先生は、お肌がきれいで、スマートで、声を聴いていると落ち着く。時間は1時間半とHPには書いてあったが、実質2時間レッスンを受け、そのあとお茶を飲みながら30分程の座談会。ほぼ半日コース。
ヨガの内容は、なかなか良い!無理な事はしないが、無理寸前までやってくれる。呼吸にも十分に集中でき、体の動きを一つ一つ確実に確かめることができる。そして、説明も結構してくれ、目からうろこ的なことが多い。ここ、良いかもと素直に思えた。
そして、出産間近の妊婦さんにはアジャストメントをしてくれ、ちゃんと骨盤に赤ちゃんがはまり、2-3日以内に出産できるよう調整してくれる。へ~ってかんじ。何より良いかもと思ったのが妊婦向けのワークショップ。赤ちゃんの夜泣きをなくすためのおくるみの使い方とか、ベビーマッサージとか、妊婦と赤ちゃんが快適に過ごせるためのワークショップを開いてくれる。これにも参加しなきゃ!週末はここのヨガに通う事、本決定だな。
座談会は、妊婦さんの悩み相談とか、情報交換の場。田中ウィメンズクリニックはよくセレブの病院とか言われますが、正直そう感じた事は一度もない。が、しかし、ここに通っている妊婦はみんな余裕がありそうな雰囲気。聞いてみたら、山王で産みます、愛育で産みますみたいな妊婦ばかり(笑)。
しみじみ思いますが、ヨガをやるにしても、どこで、どの先生に出会うかによって全然違うし、出会ったことによって得られる知識というのが様々だということに気付く。ほんと、選択の連続です。
毎日のカフェインの量を少しでもおさえようと、妊婦の飲み物としてよく出てくるたんぽぽコーヒーなるものを買ってみた。インスタントコーヒーみたいにお湯でとかして飲みます。コーヒーと言ってもコーヒー豆は使っておらず、たんぽぽの根を使用。ぶっちゃけ、まずいです(笑)。まずさついてでに、せっかく買ったので、それにコラーゲンをまぜて飲んでいます。コラーゲンいれると少しですが味がかわります。おいしい飲み物に混ぜるのはもったいなくて抵抗があるのですが、これだけまずければ、ついでです(笑)。
妊婦期間中は、サプリはほとんど摂取していなかったのですが、このコラーゲンだけはずっと飲んでいた。数あるコラーゲンの中からなぜこれを選んだかというと、天然海水魚皮をつかっていて、添加物が一切なく、体への吸収が良いから。一つ3990円。口コミとか、レーティングには一切情報があがってこないほど認知度の低いものですが、なんとなくよさそうなきがして!
ほんと、つくづく感じる事。出産前・中・後、すべてにおいて運動が肝。これに限ります。妊娠前の継続的な運動、かつ妊娠中の運動は、陣痛の時間も短縮でき、体力をつけることによって帝王切開も防ぐことができます。何より妊娠中毒症にならずにすむ。
妊娠中毒症になると、出産までなおらないといいます。むくみ、高血圧、尿タンパク。絶対安静の場合もあり、妊婦にとって良い事はない。原因としては、
1.糖尿病、高血圧、腎臓病の人
2.極端な体型の人 太り過ぎ/やせすぎ
3.ハードな仕事やストレス、睡眠不足がある人
4.35才以上の高年初産と15才以下の若年出産
5.多胎妊娠の人
6.初産婦、過去に妊娠中毒症だった人
4と6があてはまるので、可能性はある。知っている人は妊娠中から中毒症にかかり、産んだ後も体調不良がずっと続き、奥さんはほぼ寝たきり。そこの家庭は離婚の危機をむかえているという。
そして何よりも、帝王切開が一番私は避けたい。もちろん妊婦の回復がすさまじく遅れる事と合わせて、子供が自らの力で、最初に産まれくる関門を突破できなければ、後の人生に大いに影響するといいます。田中先生は、帝王切開の子が多くなったから、今いじめがはびこっていると極論を言います。生きるふんばりを経験しないから、人としてのバランスが崩れているとか。そこまでは思いませんが、ちゃんと自分の力で出てきてほしいものです。そのためには、陣痛がちゃんときて、すばやく産める環境を整える事、それが私に課せられている事かなと。
そして、それを解決するためには、ヨガで体をアジャストし、ビクスで体力をつけることが必要。とにかくやるしかない感じです(笑)。
胎動を感じなくなり数日、それでいて健診は一か月ないので、心配する相方。そんな不安要素いっぱいでいられ、それが伝わるのも面倒くさかったので、田中ウィメンズクリニックに電話して診てもらえないか聞いた。今すぐきてくださいと言われ、え~、会社早退ですか??と思いながらも、PC携え、早退し、病院に向かった。超音波の検査をして、問題ないことを確認。そういえばちょっと前350グラムだったのが、650グラムになっているし、いたって順調。が、しかし、ほっとしたも束の間、診療代8300円。さすが、自由診療。定期健診ではないので、補助券が使えず全額負担。まぁ、安心料と思うことに。そして、近くのカフェで仕事をして、夜のヨガクラスに参加。
これを機に、速攻でAmazonにて、胎児聴診器心音計を購入。胎児の心拍を計る機械。マタニティービクス・ヨガを受ける時に心音を計っているのですが、そのミニ、簡易バージョン。これさえあれば、ちょっとでも不安要素がある時に心拍を確認できるのでわざわざ病院にいかなくてもいい。心拍だいたい150-160/分が正常範囲。早速計測。ヘッドフォンを通して聞こえる心拍。うん、聞きなれている音。相方が数えてくれ146。まぁまぁでしょ。胎児の早い心拍を初めて聞いた相方はどう思ったのでしょうか、生きている事が実感できたのでしょうか。
もっと早くにこれに気付いていればよかったなと思った。ちょっとしたことで不安になることって多々あって、わざわざ病院に行くまでもないけど、でもな~みたいな時に有効。自己判断にはなるけど、参考までにはとてもいいと思う。4000円未満で購入できる。
田中ウィメンズクリニックに通っている妊婦はみなビクス・ヨガを受けているので、顔はだいたい覚え、挨拶はする。ただそれ以上の関わりは求めず割とさらっとしていたが、20週目を迎えたあたり、ビクスに出たら、その日が初めての妊婦さんがいて、かってがわからなかった様子だったので、さらっと教えてあげた。レッスンを始めたら、慣れているみたいで、上手!終わった後も、「毎回血圧を計るんですよ~」と声をかけ、帰り際に自己紹介。すんごい同じにおいがするんだけど~、と内心思いながらその日は別れる。
ちょうど2週間後、ビクスで再会を果たした。レッスンが終わったら、怒涛のごとくしゃべり倒した。着替えて、建物をでるほんの15分程の間に、しゃべりたいだけしゃべって、今度は連絡先を交換して、迎えにきていた旦那様ともご挨拶して、大満足で別れた。友達ってこの年ではなかなかできないけど、ぴったりフィットするという表現が正しいのか、きたぁ~!っていう出逢いをして、大満足。そこから、メールのやりとりを続け、偶然にも共通していることがたぁくさんあって、テンション高い日々を送っている(笑)。いやぁどこに出逢いがあるかわからないものですね!!
24週目の検診に行った時、院長ではない先生にみてもらいました。
「性別わかる?」と聞かれ、
「13週目で男の子と判りました」、と伝えたが、また調べるらしく、男の子の突起物を超音波で探していき、
「ほらほら」と見せてくる(笑)。
「ありましたね~」と言い、ひとしきり会話が盛り上がり、
「はい、これ」と渡された写真が、突起物のアップの写真だった。
もう、ふきましたわ。
「ここ大たい骨、ここ突起物」みたいな・・。
そんな写真いらんから、顔の写真ちょうだい!
そして、この日は相方同伴の麻酔の大事な説明を受けないといけなかったのに、なんと、なんと、相方がダウンし、行けないみたいな・・・。めったに会社休まない人がこの日に限って??遠足の日に風邪ひいちゃうような、タイミングの悪い子供のよう。これで、このままずっと相方は診察に同伴することないな・・・。このまま出産の日を望むのでしょう。いいんだけど、自分がしっかりしているから(笑)。
24週目にして初めて電車の席を譲ってもらった。妊婦バッヂをつけていないので、太っているのか、妊婦なのか周りは判断に困ったと思います。今朝は、迷うことなく中年のおじちゃまにどうぞって言っていただき、譲ってもらった。ありがたく座らせてもらった。ぱっとみて妊婦とわかるようになったんだなって思った。結局このまま妊婦バッヂをつけないで終わりそう(笑)。
iPhoneのアプリ【タマプレ】で予定日をいれると、出産まであと何日とカウントダウンをしてくれるのですが、アプリをインストールした時、残りは250日くらいだったかな。当時は、250日ってどう刻めば0になるのよ~とか、果てしなく遠いわ~と思い、毎日カウントダウンの残り日数とにらめっこしていたけど、残り100日が近くなり最近ではそのアプリを見ないことも多くなった。
ヨガとビクスを始めてから、週3日は確実に夜か週末がつぶれ、水上スキーも始まり、平日の友達との予定で結構うまる。みんなから今のこの時間を楽しんだ方がいいよと言われるので、それに従う(笑)。これからあっという間なのかな~。
いまだかつて、つったことの無い人生を送ってきましたが、足がつる痛みを妊婦になって知った。
妊娠中はホルモンの影響で関節が緩むので、もともと体がやわらかい私は極端な動きをしないように気を付けていました。特にダンスの基本である、つま先を伸ばす動作。伸ばしたら、伸ばしたままの状態で戻れなかったり、足に違和感を覚えたりします。朝起きて伸びをするのもダメ。なんですが、癖なんでしょうね、朝起きたら無意識に全身を伸ばしちゃいます。そこで、足をつる経験を何度か。足がつるってこういうことかと思いながら、痛いし・・・。
そして、偏頭痛持ちが、まさかと思っていたことが・・・。吐くまでの頭痛、日常生活の機能が停止する頭痛は妊娠してなくなったのですが、軽い頭痛はちょくちょく。妊婦は薬が飲めないので、コーヒー飲んでカフェインを取ると痛みが軽減すると書いてあり、そんなバナナと思いながら、頭が痛かった時飲んだら、頭痛が消えた(笑)。私的には抱腹絶倒もんですよ。皮下注射しか効果なかった私が、コーヒーで解消??妊婦の体ってすごいわ・・・。そういう能力があるんだったら、ほんとホルモンバランスを今のまま保持してほしい。このままキープして健やかな健康体を送りたい。切に願う(笑)。
完全無痛として選んだ田中ウィメンズクリニックですが、硬膜外麻酔による無痛分娩を行います。背中から硬膜外腔にカテーテルを通し、麻酔を流します。それが硬膜から浸透して、脊髄神経に作用して痛みを和らげます。脊髄に直接は刺さず、その手前の硬膜外腔に麻酔を流すのがミソ。
完全無痛でも、自分でいきんでお産をします。よって、脊髄神経にある運動神経はブロックしません。運動神経は太い束なので、大量の麻酔でないと効かない。麻酔を少量にすることによって、痛みの神経にのみ効くようにします。出産の日の朝一番に誘発剤をうって、麻酔を効かせ、出産まで痛みしらず。痛さは無いけど、普通に分娩をするので、場合によっては一晩かかる場合もありますが、だいたいにおいてお昼から夕方にかけては産まれるそうです。妊婦にどれだけの体力と筋力があるかによって時間はかわってくるのでしょうね。
そして、無痛の場合は、会話をしながらつるんと産まれてくると、よく人は表現します。痛みが無いので呼吸にも集中でき、出産の体制もちゃんと取れるそうです。叫んだり、絶叫したりもしないので自律神経が悪さすることなく、赤ちゃんもリラックスして産まれ出ることができるそうです。
田中ウィメンズクリニックは「完全無痛」ですが、いわゆる「無痛」とうたっている病院はたくさんあります。陣痛が始まり子宮口がある程度開いたら麻酔をうちはじめる病院や、普通分娩に臨み、ダメだったら無痛に切り替えるなど、無痛とうたっていても実際に無痛で産んでいるのは全体の80%だったりします。(無痛で有名な衛生病院や、神奈川の愛育病院のデータ)。これもこれでありと思いますが、「完全無痛」、「東京23区」で検索した結果、唯一出てきた田中ウィメンズクリニック、そして、運動をしなければ産ませてくれない(笑)この個人病院になぜか魅力を感じてしまった(笑)。何においてもリスクはあるので、完全無痛もそれなりに伴いますが、努力をして最善を尽くし、結果ここで産んでよかったと思えるようになればいいなと思っています。
自分がこんなにも活発な妊娠ライフを送るとは思ってもいなかったのですが、まぁ、元気な気がします。
普通に平日働きながら、ビクスとヨガに週3日、ボイトレ1日。友達との予定もいれつつ、毎週末芦ノ湖に出没する生活。想像以上に楽で、ちょっと楽しくなっている昨今。というのも、同じくらいアクティブな妊婦友に出逢ったので、お互い高め合いつつ、めっちゃポジティブに生きている。
まわりから聞く話がそうだったからだけど、妊婦って安静にしている人が多く、運動もウォーキングだけ。しかも30分以上歩いたらおなかが張って、病院からやめなさいと言われたとか。そんなもんだと思っていた。だから、妊婦でも運動できるって聞いた時は本当に驚きだったし、大丈夫かな?と思ったけど、自分が実際どっぷり運動にはまり、それでいて、めっちゃ元気でいるのを見て、こういう妊婦生活があるべき姿だなと思った。より自然体だと思う。
そして、これだけ活発に動くのにも理由はちゃんとある。安産を目指すための体力づくり、そして、海外旅行をしたいがための免疫力アップ。何かをしたいのであれば、そのための努力をする。短い陣痛で、つるっと母子共にストレスなく産むには、陣痛を持続させるための体力が必要。この体力というのがお産をする時にとっても大切で、体力の無い妊婦は、陣痛が続かず長時間陣痛と戦うが、結果、帝王切開になる。海外旅行も先生から、行きたいんだったらビクスを受けて体力・免疫力をアップさせなさいと。今のところ、順調。海外旅行に向けて、日々準備をしているので、このまま突入できればと思っている。
妊婦って病気ではないから、正しい知識があって、それに基づいて行動すれば、とっても快適に過ごせるんだよね。走っても大丈夫、腹筋しても大丈夫。そんな妊婦生活に気付けることはある意味幸せかもしれない。
足のつりが右足だけだったのが、左足にもくるようになり、対策をこうじることに。
夜寝る前のマッサージ
1. 足の指一本ずつさいて伸ばす
2. 足指の間に手の指を一本ずつ挟み、5本指全部を前に後ろにそらして伸ばす
3. 手の指をいれたまま足首をくるくるまわす
4. ふくらはぎのリンパを流す
5. ひざ裏のリンパを流す
6. 足のつけねまで指圧
そこから、寝る時には温熱シートをくるぶしの上、指4本あたりに貼り寝る。背中・肩用の温熱シートがあるので、それを半分のところで切ると、くるぶしの裏にちょうどフィットするサイズになります。一枚で足2本分。そこのツボが、子宮に作用するらしく温めることによって効果がでるそうな。一通りやった翌日は全然問題なく起きれる。足のツリは一切なし。このようにしてやっていかないとダメなのね~と思いながらせっせと毎晩マッサージしています。
7月に入り途端に猛暑が続く。妊婦は割と暑がりと聞いていたが、あまり例年と変わらないような気がする。運動しているからか、例年よりも気力があり(笑)、今のところばてる様子もない。おなか周りも結構大きくなってきているけど、重くもないし、腰も肩も痛くない。足の血流が悪く感じるだけかな。相変わらず、夜は頻繁に起きる。毎回寝付くまでは録り貯めたTVを見るのでそこまで苦痛ではないが、朝がしんどいね~。相当睡眠時間少ないはずだけど、よくまぁ元気だなと・・・。それに、仕事があるから生活のリズムが保てるけど、仕事が無かったらと思うと、末恐ろしくなる。メリハリがちゃんとあるのも大切なのかな~。
とにかくモチベーションを保つため、前向きでいる事の労力を惜しまず、私に課せられている産む事に一生懸命であろうと思う。あと100日、切りました。
週末から海外旅行を予定しているので、体調を整える準備週間に入る。ビクス、ヨガとボイトレで調整。
車の運転は特に問題なく、いつもと変わらずでしたが、友達にシートベルトきつくなるでしょと言われ、いただいたのがシートベルトを緩めるバックル。簡単に装着でき、ベルトを緩めることができるので快適。どうやら2個1セットで売っていて、運転席と助手席につけるものですが、友達は運転できるはずなのに1個だけ自分で使い、もう片方を私にくれた。はたと思って、運転席につけなくていいの?と聞いたら、なんと、免取につき運転できないとのこと。もう、大笑い。3年の免取期間は8月で終わるらしいが、何をやったら免取になるのよ~と。しかも、女子で免取なんてそうそう聞かない。私、自由人で規則守れないとさら~っと言い切った友達、かっこよすぎるわ~。同じ病院に通う唯一のお友達ですが、同じ匂いがしたという最初の直観が、日に日に腑に落ちるようになった~(笑)。
妊婦のシートベルトについては、
道路交通法施行令第26条の3の2第1項第1号(助手席の同乗者については同条第2項第1号)で、妊娠中であることにより座席べルトを装着することが健康保持上適当でない者は、道路交通法第71条の3第1項及び第2項のやむを得ない理由として装着義務が免除されています。
やむを得ない理由の場合はしなくていいそうです。ただ、シートベルトを着用しないって、もしもの場合には重大事故につながり、リスクが高いので、シートベルトはした方が断然いい。ちょっとベルトを緩めてくれるこのバックル重宝します。
海外旅行を直前に控え、田中先生に旅行の旨を伝える。もちろん、手放しでは喜ばないけど、強く反対もしない。海外にいては何かあった時、何もできませんからということ。あくまでも自己判断で行ってくださいって。そして、何かあった時の薬を念のため処方してもらおうと思った。子宮収縮抑制剤や抗生剤、解熱鎮痛剤など。インターネットでは旅行に行く時処方してもらったと書いてあったので。そしたら、そんなのいらないですよ、とばっさり(笑)。あ、はい・・・みたいな。結果必要ありませんでしたが、ほんと、この出産に関しては、インターネットで書かれている情報がまるで当てはまらないので、もう見るのをやめることにした。
本当に、何が正解で不正解なんていうのは、妊婦の個体差によって違う。自分の責任でどんどんすすめていくしかないんですよね。
糖負荷試験を受ける。糖尿病の検査です。妊婦は色々な理由から糖尿病にかかりやすくなると言われています。
1)糖尿病の家族歴
2)肥満
3)35歳以上の高年齢
4)巨大児分娩既往
5)原因不明の習慣流早産歴
6)原因不明の周産期死亡歴
7)先天奇形児の分娩歴
8)強度の尿糖陽性もしくは2回以上反復する尿糖陽性
9)妊娠高血圧症候群
10)羊水過多症
空腹時に甘いソーダ―水を飲み、前後で採血をします。まぁ色々な検査をするなと思いながら、両腕から採血され、腕痛いし(笑)。せっかく行ったけど、今日は心音だけ聞いて、超音波検査はしなかたった。
一番最初に受診した3月7日の体重を聞いて、今日の体重と比較したら2.5キロ増。4か月で2.5キロ増は今のところ優秀のはず!腹囲と子宮底長は順調に大きくなっています。妊娠後期の体重増加を考えると、今のうちに調整しないといけないと思う。この酷暑の中、ばかみたいに運動をしているから、体重も調整できる。このまま、体調すこぶる良い状態を持続させたい!
Babymoonの旅行当日に病院から連絡があった。糖負荷試験の結果がよくなかったから、再検査って。週末に連絡をもらい、週明けたらすぐ来てくださいと言われたが、旅行なので・・・・と、一週間待ってもらう事に。正直、糖負荷でひっかかるとは想像もしていなかったので、かなりショック。相当ショック。運動していれば、何食べてもいいという先生の教えに従い、かつ、暴食はせずにここまできたのに~。
再試験でひっかかった場合、総合病院に転院をしなければなりません。先生に聞くと1割くらいがこれにひっかかるって。確率高くないですか??こうやってふるいにかけられるんだなと思いながら旅行の一週間を送る・・・。数値としては、妊婦でなければ正常の値なのに~。
28週目からの転院って結構しんどいですよね。空き状況も微妙だろうし・・・。でも、まぁ、ひっかかったらひっかかったらでいいやと、開き直る事にした。
ヨガの先生からは、これだけ力と柔軟性があれば計画分娩ではない方がいいと、毎回行く度に言われ、最初はかたくなに無痛の計画分娩が良いと思っていたけど、揺らいでしまっている自分も途中からいたりした。赤ちゃんの出たいタイミングで出してあげるのも、一つの方法なのかなと。
まぁ、赤ちゃんはいたって健康、問題あるのは母体の糖だけ。産むところはもうこの際、優先順位低くてもいいやと腹をくくる!
Babymoonの一週間、シンガポールから羽田への帰りのフライト以外はとっても順調だった。
行きはRedEye(夜行便)だったので、当日はヨガをして、マッサージを受け、準備万端でのぞみ、睡眠時間は少なかったけど、6時間ちょっとの羽田→シンガポール間は思ったほどしんどくなかった。同じ体勢がきついということはあったけど、どうにかしのげた。そのあと2時間のトランジットでプーケットまでの1時間半のフライトに臨む。問題なし!機内では、温熱シートをふくらはぎにはり、その上に着圧ソックスをはいた。あとは、炭酸は一切飲まず、水をこまめにたくさん飲んだ。エコノミー症候群防止。
プーケットの3泊はとにかくリラックスモードで、エステしたりヨガしたり、本読んだり、おいしいものたらふく食べ、ぐーたらに過ごす。後半はシンガポールに飛び3泊。シンガポールでは歩きまくった。ちょうど雨季だったので気候がよく、普段だったら暑さにやられ外を歩くことはしないが、歩いた歩いた。9時間外に出っ放しで歩いていたり、相方がへばるのを横目に、こっちは元気みたいな!(笑)。
ただ、帰りのシンガポール→羽田間は午後のフライトだったけど、南シナ海の気流の悪さに大変なしんどい思いをした。飛行機がこれでもかと揺れて、大の飛行機嫌いの私にとっては、耐えられるわけはなく、どんどんお腹が張り、気分は悪くないけどおなかがきゅいーんとしめつけられるような違和感をずっと感じていた。一時は立つ事ができる私?って思う程しんどく、トイレに行くのも一苦労。しかも、シートベルトサインはずっと点いたままだから、点灯中に仕方なく行ったりと、大変。そして、羽田への着陸の下手くそさといったら、もう・・・。思わず声にだして「下手くそ!!」と言ってしまった(笑)。シンガポール航空、ちゃんとして!!(笑)。でも無事に着いて、その後の検診で赤ちゃんに問題がなかったので、とりあえず、ほっとしました。
妊婦は空港のセキュリティーチェックは普通通らなくていいのですが、羽田だけはダメ。妊婦に影響ないのでどうぞ~みたいな。他は、丁寧に扱ってくれたのに。そして、シンガポールのグループ会社のSilkAirは搭乗の時から何週目とかいろいろと聞かれたり、負担がないようにと前の席にかえてくれたりした。パイロットの操縦も上手で、初めて乗ったけど、良い!と思った。SQはというと・・・(笑)。
プーケットのAmanpuri
シンガポールのマリーナベイサンズ
糖負荷試験の再検査。前回より詳細に計るため、空腹時1回、糖を体内入れ、1時間後・2時間後とそれぞれ、計3回の採血をした。
問題があれば二日以内に連絡します。問題なければ連絡しませんと言われた。
翌日、連絡ありませんでした。
翌々日、待つのも面倒だったので、朝、病院に電話した。
そしたら、昨日中に連絡がなければ問題ありませんよ。通常通り予定していた検診の日にきてくださいって。
・・・・・・・・・・・。
二日待てと言われたのはなんだったの・・・。
とりあえず電話してよかったわ~。心配事が消えた。
結果がでるまで普通分娩も真剣に考えてみたが、これでまた完全無痛の田中ウィメンズクリニックにお世話になることになった。
超順調にきていたが、妊娠して初めて感じた危機2連発でした。(飛行機の乱気流と再検査)。
妊婦友も心配してくれ、絶対大丈夫!一緒に田中で産もうと励ましてくれたのがとてもありがたかった。妊婦であることを共有できる友達というのはできないと思い込み、わりと引いた感じでみていたけど、ここに来て共有・共感できる友達ができたっていうのがすごくありがたく、支えになっている。
妊婦友と出逢ってからというもの、自分の体力、気力が倍増しているかんじ。自分独りだったら、それなりの生活はしていたけど、それ以上はしていなかったと思う。けど、切磋琢磨し合える仲間がいるおかげで、マタニティービクスも相当がんばれたり、毎日が超ウルトラポジティブに過ごせる。ビクスを受ける時は、先生を挟んで二人でセンター前を陣取り、やる気満々。先生からは、すごくポジティブなパワーを感じるとか、二人は良いコンビで、ツートップで固めてもらっていると、褒めているのかよくわからないけど(笑)言っていただき、いつもでしゃばりな二人。そして、妊娠に関しても彼女のおかげでそこそこ興味を持てるようになり、やっと一人前の妊婦になれたかな(笑)と思っている。
夫婦同士でおでかけもしたり、とにかく会えばはしゃぎ、最高に楽しい。37歳のおせじにも若いとは言えない妊婦二人が、これだけ元気だと、自分の妊婦の認識って相当間違えていたんだなと改めて思う。特にこの妊婦友は普通のジムにも行き、週4日は運動、週1日は体のメンテとアスリート並みの生活をしている。
あと2か月半しかない妊婦生活、ここにきてめっちゃ楽しくなってきぞぉ~!
妊婦、相変わらず、元気、元気!動きすぎて、定期的なアロママッサージが欠かせない。もう8か月になろうとするおなかでも、うつ伏せの施術は問題なし。うつ伏せでしっかり流してもらっている。体の不調もないし、車の運転もいつも以上にしている。マタニティービクス・ヨガも絶好調。体重増加も3キロちょっと。あまり調子に乗ってはいけないけど、すこぶる順調。
おなかは更に大きくなり、前に前に出てる。嘘か誠か、男の子だと前におなかが突き出るというが、まさにそんなかんじ。赤ちゃんの骨格もしっかりして、触って固いところは頭かな?と思ったりする。胎動は普通に感じられるが、運動している時はぴたっと止まる(笑)。良い子だ(笑)。母体が運動すると、それが赤ちゃんにもつながると言うけど、どうつながるのかなと?ふと疑問に思うことがある。田中先生は、ビクスをしていると運動神経の良い子が産まれてくるという。これも、さっぱり関連性はわからないが、激しい運動しても、赤ちゃんは大丈夫みたいなので、とりあえず、自分の体力をつける、免疫力を高めるという意味を込めて、これまで以上に運動に力をいれようと思う。
こんな元気なもので、相方は助かっていると言っている。ケアしなくていいからね。自分は飲んでも運転して帰ってくれる妊婦がいるし、食べ物もうるさく言わないし、楽チンでしょ(笑)。ただ、金はかかってしょうがないとは言われるが(笑)。それは仕方がない!
産まれてくる赤ちゃんの準備をそろそろはじめないといけない。結構出遅れているのはわかっているけど、出産というのがどうやら最終ゴールに自分は設定しているみたいで(笑)、なかなかそれ以降の事に頭がまわらない。出産は私がちゃんとしないといけないと、それなりの責任感は持ち合わせているが、産まれた後は・・・(笑)。
ものもろの道具については、海外に住んでいる友達にいっぱいアドバイスをもらっている。その中で物をみて一つずつ決めていこうとは思っているが、本当に必要なものをちゃんと見極めていこうと思う。妊婦夫婦にはIKEAに連れていってもらい、よさそうな家具類を見てまわった。重宝しそうなチェストとかあったので、サイズを計った上で今度は購入しにいこうと思う。
赤ちゃんのものが増えていったらその分だけ、家にあるものを捨てていかなければ。産休に入ったら、とりあえず家にあるものの整理だな!
8月に入り、もろもろの予定を入れていったらすでに平日は3日しか夜空いていないことにきづいた・・・(笑)。大変~。土日の日中も埋まっちゃったし・・・。こんな生活も産まれる時までだなと思ったら、全部の予定が大切に思える。とにかく、元気なので、元気なうちはたくさんの事をこなしていきたいと思う。
赤ちゃんはどうやら右側がお好きなようで、最近はずっと右にいる。蹴るのも、伸びをするのも全部右側。右側だけがいつも違和感を感じる。おなかの形もいびつで右側にあかちゃんがいるのが見てすぐわかる。そして、ふと触ると、固いものが手に触れる時がある。頭だったり、足だったり赤ちゃんの骨(笑)。最初はびっくりしちゃったけど、だいぶ形になってきたんだなと。そして、頭を下にして苦しくないのかといつも思ってしまう。逆さまでいるのが通常の形だけど、ずっと逆立ちした状態だと、心配で(笑)。
だいぶお腹も大きくなり、初めておなかが大きい事にしんどさを感じた。まだ重いとは思わないけど、大たい骨を圧迫するから厄介(笑)。これ以上大きくなることを想像すると・・・。余分なお肉をつけないように、ひたすら調整するしかないな・・・。
ふと思いたち、夏休みで海外旅行に行った直後だったが、国内旅行にも週末+1日で行ってきた。いつも行っている奥志賀高原で、お友達のホテルに滞在。ログハウスなホテルで、すごく落ち着く。お料理もおいしい。とにかく、涼しい気候に、素晴らしい景色に毎年夏は欠かせない。本当はスキーシーズンがメインだと思う。スキーシーズンもいいんだけど、夏のこの季節が最高!
行きは、寄り道をしながらゆっくり行き、気付いたら7時間かかっていた(笑)。車の同じ体勢は8か月目の妊婦に多少つらいが、飛行機に乗るよりはましと思い、途中昼寝しながら過ごす。
滞在中は、ゴンドラに乗って、標高2040mにある稚児池を散策したり、ゴルフしたり、昼寝したり、ホタル見に行ったり、涼しい気候をおおいに満喫。8か月ともなると、さすがにかがんだり、下にあるものを拾うのがしんどくなるので、ゴルフに関しては、相方が完全なるキャディーをしてくれた(笑)。ドライバーとパターを新調したので試し打ちも兼ねてまわったが、妊婦でも思いのほか楽にできるもの。気候が酷暑だったら、恐らくへばって動けなくなっているけど、高原の気候は運動してもすがすがしい気分にさせてくれる。ウォーキングがてら気持ちよかった。
夜のエンジェルサウンドによる赤ちゃんの心拍チェックは毎日欠かさず。旅行に行くときの必需品。あとは、温熱シート一式。最近は足がつることは少なくなったけど、アキレス腱の上に温熱シートを貼り冷えないように。そして、滞在中に読んだ、「カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座」。何を準備しなけれなならないかが、明確になり、具体的に行動に起こそうと思った。
今年はプリンスホテル系が夏も営業してゴンドラが運航していたので、焼額山をゴンドラであがり、稚児池を散策。ゴンドラ降りて10分程で稚児池なんですが、まぁ、ぬかるんでいたので、もう大変。途中からは泥にはまってしまい、靴がとんでもないことに。開き直って、泥の中をずかずか歩く(笑)。ただ、2040メートルの山の山頂の池はなんだか神々しい感じがした。静寂な中で感じる空気感は特別。下から歩いて登ってこようとは思わないが、一見の価値あり。恐らく、私の予想では、来年のプリンスの営業はないとみた。それほど閑散としている。
30週目の定期健診。速攻で終了。この間の糖負荷試験の結果報告で、
「ビクスを35回もやっていればひっかかることなんてないんですよ、よかったですね~」
と言われた。
その35回って相当嘘だということに前回言ってから気づき、20回程しか行っていない(笑)。まぁ、行っている事になっているのでそのままにしておき(笑)、
「友達ができて、その友達がいるからこの暑さでもモチベーションあげてやっていけているんです」
と言ったところ、
「お友達はとても大切。一緒に何かをやるって、赤ちゃんにとっては知能が発達するために必要。おなかの中にいる時~1歳までが一番大切だから、その時期にお金をかけるように」と。
心の中で、すでに先生の病院にはたくさんお金落としていますよ言ってみた。
「ある程度大きくなって、塾とかいっても、テストの点数は取れるかもしれないけど、知能は発達しませんから」
と断言もされた。
そんな感じで心音を計って簡単な計測をして終了。そして、田中ウィメンズクリニックに通って一番の診察料の安さだった。4350円。おもわず、やす~い、と言ってしまった(笑)。
妊娠も後期にはいりました。妊娠が発覚してからインフルエンザ以外は、風邪をひくことなく、体調も崩すことなく、つわりもなく、本当にらっき~の積み重ねでここまできたのかなと。このまま、らっきーを味方に最後まで気を緩めることなく突き進みたい。
8か月目にして、ようやく寝る体制の安定が取れなくなったので、抱き枕を購入。妊娠の時も授乳の時も使える枕にした。Rafensのプレママピローと言います。角度も変えられ、高さも変えられるすぐれもの。他と使い比べていないけど、満足!
どうやら、子宮が大きくなるにつれ中心大静脈を圧迫するので、体の左側を下にして横になるシムズの体勢をとって血液の循環をよくした方が良いとのこと。子宮の奥のやや右側に大静脈があるので、左を下にするようです。この酷暑の中ではあるけど、抱き枕とシムズの体勢で、血流よくしておかないとね!毎晩の着圧ソックスも欠かさず履いて寝てます。
そして、妊婦は普通の人より体温が高いといいます。よく暑がったりするらしいですが、これに関してはあてはまらないような・・・。あまり暑くは感じないかも。ただ、汗をかくことができるようになったっていうのは大きな変化かな。気付くと顔から汗かいていたり、運動しても汗かいて、私って汗かけるんだ~と感心、感心。
今年の狂ってる天気、立秋も過ぎたので、早く涼しくなってほしいものです。
妊婦ってよくガードルとか骨盤ベルトとかするらしいのですが、煩わしいことの嫌いな私は一切気にせず、取り入れることもせずにいたのですが、ヨガを受けた後の座談会でベルトの話になりました。有名なのはとこちゃんベルト。流行に敏感だったり、妊娠に真剣に取り組んでいる人は一度は耳にしたり、実際に使用したりするほど世に知れているらしい。初めて聞いた私は、ぽかんとしながら、なんで妊婦がベルトまくねん?と思いながら聞いていたのですが、赤ちゃんが下に降りてこないように支えるらしいです。他にも恐らく良い点はいっぱいあると思うのですが、ヨガの先生も言っていましたが、ベルトは巻かなくていいと。締め付けることによって、血のめぐりが悪くなってマイナートラブル起こす方がよっぽど不健康だと。私もそう思うんだよね~。それに、歪んだままの骨盤をしめて固定してどうするの?ってかんじ。だったら、矯正して、それを保つためのベルトであるべきだよね。
妊婦であればある程度、骨盤の開きの遊びもないと、産む時大変でしょ。それをしめつけていては・・・。まぁ、長い間売れている商品なのでそれなりの効果はあると思うけど、私はいいやと思って(笑)。そして、私はベルトもさることながら、妊婦用のパンツも、一切取り入れていない。普通に履いていたパンツをそのまま使ってる(笑)。好きな素材の、好きな伸びの好きな形。特に不自由はしていないのでいいや♪
8月に入ってからというもの、予定が詰まりに詰まって、通常の予定+妊婦の予定のダブルをこなしていたが、しかし、ここに来て疲労が~(笑)。いつもの睡眠時間では足りなくなり、今日は仕事で一日中眠かった・・・。
田中ウィメンズクリニックでは、ベビーマッサージの教室を開いてくれ、妊婦友と参加。赤ちゃんとのスキンシップをはかることにより、お母さんの精神状態も良くする効果があるということで、一連のマッサージをお勉強。お人形を使って実践してみるのですが、恐らく、人形をずっと洗っていないんでしょうね、臭いのなんのって(笑)。おっさん臭を放つお人形を使って赤ちゃんマッサージをしました(笑)。
赤ちゃんへのマッサージは、大人が運動したくらいの体力を使うとのことで、昼間にマッサージをして、ちょっと疲れさせて、夜ぐっすり寝てもらうこともできるかも~と思ってみた。
田中ウィメンズクリニックの教室と、後は通っている恵比寿のヨガの産前・産後のワークショップも受ける予定。恵比寿のは、Weledaの教えを基にしたベビーマッサージ含め、これを知っているのと知らないのとでは、産後の状態が天と地程の差がでてくると評判のワークショップ。結構楽しみにしているので、ばっちり受けてこようと思う。
それにしても、今年の酷暑はたまりませんね。マタニティービクス・ヨガを真剣に取り組んでいて本当によかったと思っている。これだけ忙しくしていても夏バテにはなっていない。睡眠時間は確保して、ちゃんと整えないといけないけどね・・・。
産休中のバックフィル、紆余曲折あり自分で探して決めることに・・・。2か月切っている段階で言われたので、1週間で後任を決めた。引き継ぎは2週間半。強行(笑)。うち1週間はシンガポール人の上司が日本にやってきたから、ビジター対応。バッタバッタ。後任のケアと、日本が初めてという上司を最初から最後までアテンド。ホテルまで迎えに行ったり、ごはん食べに行ったり(笑)。私妊婦なんですけど~と思いながら、急激に大きくなったおなかを抱えて、あっちへこっちへと駆け回っていた(笑)。
そして、体制が変わったからと短期・中期計画書を出せと言われ、頭をひねった、ひねった。特に後期になればなるほど妊婦は頭を使わない方がいいと言われるが、産休までのあと少しと腹をくくり、最後の力を振り絞った。
こんな頭も体力も使いながら、マタニティービクス、ヨガ、ボイトレにちゃんと通っている自分がいて、我ながらやるねと思った(笑)。産休に入ったらベビーのために、もうちょっとゆっくりとした時間が過ごせるから、あと、ちょっと待って!!と、言い聞かせる。
田中ウィメンズクリニックとは別で通っている恵比寿にあるヨガスタジオ。ここの内容がすごく好きで、先生も好きで、このヨガのおかげでマイナートラブルが取り除けているのかなと思う程、全幅の信頼を寄せていますが、レッスン以外に定期的に産後とベイビー向けのワークショップを開いてくれる。二日間に分けての講習。出産前に妊婦さんが受講できる座学。
まずはベイビーのためのワークショップ。
ベイビーが快適な子宮から突如この世界に出てきて受ける数々のストレス。それを一つずつ軽減させてあげるのが大切。産まれて3か月程は子宮にいた時と同じ状態にしてあげるのが理想的。インドでは真っ暗な中に赤ちゃんと母親を産後1か月過ごさせる風習もあるそうな。
色々と細かいレクチャーを受けるが、私はおくるみをここでは紹介したいと思う。ヨガの先生が考案したオーガニックコットンンのストレッチ生地を使用したおくるみ。このおくるみ+巻き方によって赤ちゃんはすやすや眠れるそうな。そんなバカなと思われる方もいると思うが、内容を聞くと納得できる。先生はずっとこれを続け、支持しつづけられるということで、そのテクニックをきちんと身に着けることにする。
使っている素材もオーガニックコット100%だから肌が弱い赤ちゃんにも良いし、ストレッチの素材を使っているので、圧をかけ、子宮にいた時と同じ体勢を作ってあげることができる。
そして、赤ちゃんの手と脳はまだつながっておらず、そんな中でよく赤ちゃんは手をバタバタさせるが、それは自分がそうしたいのではなく、勝手に手が動いてしまう。それをおくるみできゅっきゅっと巻いてあげることで手を抑え、かつ子宮の中にいた時のように背中をまるめ安心させ、できる限り【泣く】要素を取り除いてあげる。
その巻き方をワークショップでは何度も何度もやってくれる。なかなか難しいので習得するまでには何回か人形をかりてスタジオで練習するしかない。おくるみは、薄手と厚手がありそれぞれ7000円くらいだったかな。市販されておらず、直接ヨガのスタジオで購入ができる。おくるみは産まれた時から使おうと思っているので、早く試してみたい!
おくるみの他は、赤ちゃんのためのオイルを使ったリズムオイリングやベビーヨガを教えてくれた。最初の4か月は赤ちゃんに刺激を与えず、こわばりを取ってあげるリズムオイリング、それ以降はベビーヨガやマッサージなどの刺激を与える必要がある。
田中先生もこのヨガの先生も共通して言っていることは、妊娠中と産後1年、どれだけ努力したかによって、その子の将来が決まると。田中先生ははっきりとどれだけお金を使ったかによってかわってくると断言している。今回お世話になっている二人の先生、言い方は違えど、同じ事を言っているので、それを信じるしかないですね♪
恵比寿ヨガスタジオのワークショップ第二弾に参加。ママのための産後ケアの話。
出産1日目から2週目までのエクササイズのメニューを教えてもらい、それをすることで産後の体力・体型の回復を促す。一生を左右する分娩台の降り方とか、出産前に飲むお茶とかもろもろの指導も受ける。その中でも会陰マッサージが一番みんなが感心を持っていた事だったかも。
会陰とは赤ちゃんがでてくる産道のところ、厳密に言うと膣と肛門の間。赤ちゃんの頭が産道の出口を抜け出てくるときに、会陰は薄く引き伸ばされる。伸びが悪いと自然に裂傷ができてしまうことも。大きな傷ができるのを避けるため、切開することがよくある。病院によっては必ず切開するところもある。
裂けないためにも事前にマッサージをして伸ばしやすくすることでトラブルを防ぎ、切開せずに済むようにする。やっぱり、裂傷したり切ったりすると、治りはするものの、女性として嫌ですよね。
37週あたりからマッサージを始めるのですが、カレンドラのオーガニックのオイルを使います。最初は、親指にオイルをつけ会陰に親指をあて、なでるように肛門の方に押し下げます。それを数回、そして、斜めに数回。最初は力をいれないところからスタートし、徐々にしっかりマッサージしていくイメージ。詳しい方法はネットに結構のっているのでそれをみていただくといいかも。
で、ヨガの先生は、会陰だけではなく産道までマッサージすることをすすめている。結局産道も切れる場合があるので、防止のため親指が全部入るくらいまでマッサージ。
そして、田中ウィメンズクリニックの場合は、会陰マッサージを助産師さんがしてくれるそうです。基本切ることはせず、必要に応じてという、なかなか見られない病院のありかた。この点においてはさすがだなと思った。
ヨガの先生は、子供を亡くした経験を機に、マタニティヨガを教えるようになり、それを強い使命にしている。ご自身のお父さまが危篤になっても、ギリギリまで生徒さんの事を気にかけ帰らなかったり、はたから見ていると本当に一所懸命に力を注いでいる。私自身もこのヨガで体調が整い、精神状態も安定しているのが体感でき、とにかくこのヨガで出産を乗り切りたいと思う。先生が努力しているように、私も努力をして。
田中ウィメンズクリニックの後期両親学級。午前中、水上スキーのため芦ノ湖に行き、午後のそれに間に合うべく都内に戻ってきた。会場はマタニティービクスのスタジオで病院の6Fにある。ここは階段しかないので、どれだけきついか相方にわかってもらう絶好のチャンスだと思い、一緒に階段をあがっていったら、妊婦ではない相方の方が息があがり、結構きついね~と一言。みたか!!これを毎回上り下りしているんだぞ!と誇らしげにいってみた。
まぁ、それはさておき、両親学級は完全無痛分娩についての説明。麻酔から始まり、どのようにお産をすすめていくか。それについての質疑応答。さすが、世のお父さんたちはいっぱい質問をするが、相方は、予想通り何も質問せず、興味はあるのかないのかわからない状態。日ごろ検診にも来ない相方が何かを感じるわけはなく、恐らくその日食べたお昼のおうどんがおいしかった事しか頭には残っていないだろう・・・。とりあえずは、病院選びにも、運動する事にも、ヨガに力を注ぐ事にも、旅行にも、遊びにも反対はせず、好きにやらせてもらっているので、それ以上の事は何も求めないことにする(笑)。
ようやく産休に。最後の最後まで仕事はバタバタで、これでもかというくらいに振られまくったけど、3日予定より延ばし、ようやく産休に入ることができた。働いているマインドからいきなり産休に入ることへのとまどいを心配していたが、うまく切り替えることができた。分刻みで動いていた自分から、ゆっくり時間をかけて動けるようになり、頭もリラックスモードに変化。ようやくベイビーの事を考えるようにもなった。おなかの動きも活発になり、上に下に横に皮をひっぱられている痛みも感じるようになり、手足の骨もしっかりしてきたか、お腹ごしにつかめるようにもなった。極端に睡眠時間が少なかったところから、いっぱい寝られるようにもなった。
とにかく、残り一か月は運動にまずはフォーカス。週3~4の恵比寿ヨガに、週2~4の田中ウィメンズクリニックのビクス。アスリート並みのスケジュールをこなし、あとは、人とできるうる限りいっぱい会う。
そして今までしてこなかった、子供部屋の準備、もろもろの購入。入院準備をしないと。
というわけで、産休には入ったが、何気に忙しい日々を送ることになりそう。
32週あたりから足のつりがなくなり、体が痛いところはどこもなく、割と長時間同じ体勢で座っていてもそこまでしんどくない。なので、美容院、マッサージ、エステ、ネイルはとにかく行けるだけ行く。特に美容院は仕事をしている時はまったく時間がもてなかったので、産休に入って一番に行き、カット&パーマをしてもらった。マッサージもずっとうつ伏せで施術。とにかく、行ける時に行けるだけをモットーに、運動と合わせて気合いをいれる。妊婦だからできない、やらないではなく、できる状態であるのであれば、やる!
恵比寿のヨガの先生に教えてもらった2種類のお茶を家で飲むようにしている。
ルイボスティーと三年番茶のブレンド
羊水をきれいにしてくれます。それぞれの茶葉を買って混ぜて飲む。
ラズベリーリーフティー
37週目あたりから飲み始めた。子宮の動きを良くして、お産に導く働きがあるそうです。欧米では「安産のためのお茶」としてもっと週数が少ない段階から飲まれている定番のお茶のようです。
番外編の黒豆茶
そして、酷暑の夏を共に過ごした黒豆茶。毎日2リットル作っては飲んでをしていました。特にヤマタケの黒豆茶は本当においしく、芳ばしく、相方含めこれで夏を乗り切った感があります。通販でまとめ買い。赤ちゃんも飲めるというので、これからも重宝しそうです。
妊娠中、薬は一切服用しなかったが、葛根湯だけはお守りのように持ち歩き、ちょっと調子が悪いかなと思った時に服用していた唯一の漢方。そして、最後の方はよく眠れる漢方としても重宝。基本妊婦は体温が高いので風邪をひく事は少ないですが、いったんかかってしまうと治るのが遅い。なので予防っていうのがとても大事。妊娠生活を通して体調を崩したことはなかったが、やはり日によってはちょっと調子悪いかもと感じることもあった。だいたい明け方起きて、喉が痛いとか、鼻水とかの症状が出るのですが、その時は欠かさず葛根湯を飲む。そして飲んだ瞬間から睡眠薬を飲んだように眠くなりふか~い眠りにつく。次に起きた時にはマイナーな症状が全部消えている。本当、葛根湯でこんなにも改善できる程の体になっているんだと感心感心。妊婦の体って本当に不思議だわ。
まだまだ調子いいので、産休を機にランチはできるだけたくさんの人と会い、運動含め夜の予定もこなす。ただ一つ気付いたことは、午後がっつり2時間ヨガをやり、その足でマタニティービクスの参加はちょっと無理があった。そこまで体力はない(笑)。なので、運動は一日一つにすることにした。
結婚記念日もあったので西麻布のフレンチでおいしいお料理をいただき、飲んで酔っ払った相方を仕方ないから車に乗せ、妊婦が運転して帰って行った(笑)。
友達がサマーアワーで午後休みだったので、午後から鎌倉に、お寺さんと海に行きのんびり。報国寺でお抹茶いただきながら竹のお庭をみたり、七里ヶ浜で夕日をみたり、お約束のビルズでごはん食べたり、満喫♪
翌日からは、2泊3日の奥志賀高原に妊婦友の夫婦と行ってきた。
その合間合間にもちろん運動が入っているわけですが、とにかくこなせることはこなせるだけをモットーに動きまわった。
妊婦友の夫婦と行った2泊3日の奥志賀高原の旅行は楽しかった。一応いつ産まれてもおかしくないので、何かあった時の事を考え、車は2台に分かれて行き、4時間程かけて奥志賀まで。妊婦二人いるので無理な事はできないが、みんなでできるゴルフをしたり、日本一標高が高いパン屋にリフトに乗って行ったり、ホテルを満喫しつつ、リフレッシュできた。ホテルのごはんが本当においしいし、みな大満足!1か月前も同じところに行って、行き過ぎな感はあるけど、なんせ最高のロケーション、気候、環境なので(笑)。帰りはどんぴしゃ台風18号にぶつかり、大雨の中を走って帰ったが、都内ががらすきだったので、ラッキー。3連休の最終日、関越から都内に入るのは相当な覚悟がいりますからね!
まだまだ旅行には行けそうだけど、とりあえずはこれが最後かな。心置きなく楽しめ、悔いなし。
臨月に入りました。検診も週一になります。NST(NonStressTest)というモニターをつけて、張り、心拍、胎動などをチェックすることを40分くらいかけて行います。この情報と内診によって、出産日を決めます。私は子宮が柔らかくなっていて、既に子宮口が0.5㎝広がっていると言われた。あかちゃんはまだ下に降りてきていないので、あと一週間は大丈夫だと言われたが、本人びっくり。もうそんな時期にきたかと・・・。あと1週間もてば、正期産に入り早産ではなくなります。
あとは、この期に及んで4キロ体重を増やしてくださいと言われた。臨月で4キロはムリでしょ・・・。安静にしている妊婦だったらいいけど、毎日運動していて、そこまで食欲もあがらないのに、4キロは・・・。とにかく、昼も夜も人と会ってごはんを食べることにした。家にいると、食べる量が少なくなるので外に行ってみんなと楽しくいっぱい食べる!!
私の個人目標はトータル6キロ増で出産に臨むこと。あと、少しがんばる。
田中先生からいつ産まれてもおかしくないと言われてから、とにかくやれることを、やれるうちにということで、そういえば、妊婦の写真が少なかったなと思い、急遽スタジオに予約を入れ、妊婦写真を撮る事に。別に撮るつもりはなかったけど(笑)、時間が無いと言われると、あれもこれもしたくなってしまい・・・(笑)。
相方も交え、衣装3パターンで撮ってもらった。マタニティーであることをまるで意識していない、短パンに10センチヒールの衣装に1つはしたけど、やっぱりヒール履いていると見栄えが違う。メイクもダンスの時のメイクを思い出し、思いっきり塗りたくっていった。残念ながら相方が撮られ慣れていないので、半分以上がボツになってしまったが、数枚良いのがあったのでそれでいいかなと(笑)。相方はノリノリでベイビーが産まれたらまた撮ってもらうと言っていた。それまでには、笑顔が自然に作れ、ポージングがとれるようになろうね(笑)♪
ここのスタジオは田中ウィメンズクリニックから徒歩1分、いつも通っているところにあるスタジオ。なかなかよかったです。
KMタクシーのサービスでマタニティーマイタクシーに登録をした。これに登録をし、予め自宅と病院の所在地を登録しておくと、陣痛が始まった時、登録番号を伝えるだけで所定の場所まで来てくれ、病院まで送り届けてくれる。そして、全車防水加工が施されているので、破水をしても大丈夫。支払も後払いでOK。陣痛でしんどい時は行き先を言うのも大変、支払をするのも難しい、そういう時のため、妊婦にできるだけ負担をかけずに病院まで届けようというサービス。登録は無料、配車は一回につき420円と他の迎車とかわらない。私の場合は計画分娩なのでこのサービスを使わないで済むはずだけど、何があるかわからないから、念のため登録をしておいた。
そして、マタニティービクスの帰り、病院の前に救急車が停まっていて妊婦を搬送しようとしていた。田中ウィメンズクリニックの患者でおそらく分娩中に何かがあり、設備の整った病院に移ることになったのだと思う。とにかく、完全無痛で出産できる保証はどこにもなく、最後の最後までわからないのが現実なんだと、改めて気づかされた。出産を甘くみていてはいけないし、良いお産をしたいのであれば努力あるのみ。とにかく、運動に徹して、自分自身の体調を万全に整えること、それに尽きると思った。後悔はしたくないから、とにかくがんばる。
検診に行き、一か月以上ぶりかな、超音波でみてもらい体重を計ったら、3197gあると言われた。私が最後に聞いたのは1800g。えっと・・・、先生と顔を合わせて笑うしかなかった(笑)。そんなにめちゃくちゃ食べている方ではないし、体重の増加も5㎏。計算が合わないけど、事実は事実・・・。小さく産もうとしたのに・・・。どうやったらそこまで成長できたのか…。どおりでお腹が重たいわけですよ。
来週、検診をして恐らく翌週にお産になると思う。田中ウィメンズクリニックは予定日より1週間前に産むのが統計的に平均。平均を守り1週早めかな~。そして、先週体重増やすようにと言った事については諦めたらしく、これ以上はいいみたい(笑)。そりゃそうだ、子が育っているもの。どうにかあと1㎏かなと思いつつ、ラストスパートでビクスとヨガを週6でこなそうとしている私。難しいな・・・。
とにもかくにも、心境の変化なし。たんたんとやれる事をやり抜くだけかな。
そのママという毎日送られてくるメルマガがある。週数に合わせての内容が毎朝届くのですが、赤ちゃん、母体の状態などが事細かに書いてあり、ママへのメッセージもついている。なかなか、自分の現状と合っているので、いろいろな事を知るという意味でも有意義なメルマガ。文章もとても優しいので不安な事がある人にとっては応援メッセージにもなるはず。お父さん向けのそのパパというメルマガもあり、基本ママに届いているのと一緒だけど、違う事が書いてあることもある。毎日届くのでとても楽しみに読んでいる。その反面以前紹介した「たまプレ」というアプリは週数を重ねる事に雑になり、あまりメッセージに新鮮味がなくなる。
恵比寿ヨガが本当に良く、9月だけで10回通ってる・・・。ポーズをとっていくのが目的ではなく、ポーズを取った後、呼吸をして全身に酸素を巡らせる事を大事に考えている先生。柔軟体操に毛がはえたようなマタニティヨガではなく、立位のポーズもあるし、体力を要するもの、柔軟性が問われるもの、あらゆるものを取り入れている。スクワットも腹筋もこなし、だいたい2時間くらいかけてみっちりやってくれる。そして、なによりもお産の時の呼吸法だったり、陣痛を和らげるポーズだったり、バライエティにとんでる。最近は頭を真っ白な状態にして、呼吸を大事にヨガに取り組んでいるおかげで精神状態がすごくいい。
お産が近くなると、骨盤をアジャストをしてくれ、お産の準備体勢に入る。たぶん、気を流せる先生なんですよね。毎回少しずつアジャストしてもらって骨盤の状態がかわってくるのがわかる。そして、お産の2-3日前にがっつりアジャストをすると、2-3日後に陣痛が始まってお産の手助けをするそうな。アジャストは正直はじめは信用していなかったけど、やっぱり先生のヨガを受け、体がかわり、状態がよくなるのを実感すると、先生にゆだねたいと思うんだよね。病院では教えてくれないこととかも、ヨガした後の座談会で話したり、順々にお産に入る生徒さんの出産体験報告を耳にするだけでも有意義。
そして、お産が難しそうな人に関しては厳しく指導をして良いお産ができるように導く。妊婦の時が一番体が変われるので本気で取り組んでいれば目に見えて成果がでてくる。そして私に関していえば、ビクスもやり運動をいっぱいして、妊婦になる前はダンスもヨガもやってきたのでクラスの誰よりもうまい自信がある(笑)。先生も私に関しては全く心配していなくて、むしろ楽しみ~って言われている。きっと安産だと思われているのかな。
産んだ後も、産後ヨガクラスにベビーと一緒に参加ができるので、産後の体型を戻す意味でも、当分はこの先生についていきたいと思う。最近は人気過ぎて常にキャンセル待ちなので、産んでもいないのに今から予約を取っておいた。先生には笑われたが(笑)。
田中ウィメンズクリニックのスタジオが老朽化に伴い、一つ下の階に新しくスタジオを作りオープニングイベントが行われた。新しいスタジオをお産の前に体験できるとすごく楽しみにしていたが、新しいだけで、若干の不満が(笑)。天井低いし、狭いし、バーと鏡の設置がおかしいし、床の色が微妙だし、ロッカー狭いし(笑)。せめて音響をよくしてくれるかと思ったら、それも改善されていなく~。ただ、一つ階が下になったので今まで6階まで階段の上り下りをしていたところ、5階まででよくなったのがちょっと嬉しい。それくらいかな(笑)。
田中先生もこんなはずではなかったと言っていることを噂に聞いた。ちょっと、けちってしまったかな・・・って気がした。まぁ、こういうのって慣れてしまえばこっちのものなので、慣れるまでかなと思いますが、慣れる前にきっとお産になるかと思う。レッスンの内容も変わり、ダンス要素の入ったプログラムも組まれていますが、田中ウィメンズクリニックに関していえば有酸素運動のプログラムを徹底的に展開すべきだと思う。ヨガとかその他のプログラムはどうも中途半端。有酸素運動であるビクスを32年前に始めたのだから、初志貫徹がいいような気がする。ヨガとかダンスについてはそれが得意な他のスタジオで受ければいい。それにしてもスタジオが小さくなったっていうのがちょっともったいないな~。
古い方のスタジオ
週数を重ねるとさすがに、走って跳ねるマタニティービクスの運動がしんどくなる。汗だらだらかきながらの有酸素運動は、時としてレッスンに行くこと事態をパスしたくなる。そんな時、1人だったら休んじゃえ~と思うけど、妊婦友がいるとそうはいかない。友達がいるから私も行かないとというモチベーションになる。そのおかげでしんどいレッスンもこなせた。ほんと、思いや、状況を共有できる仲間って大事。レッスンで一緒になったら、夕飯を食べに行ったり、おうちに行ってごはんを作ってくれたり、終わった後の時間も一緒に過ごせる。そういう時間が私にとってはすごく有意義で、大切な時間。旦那同志も意気投合しているので、事あるたびに一緒に逢ったり、おでかけしたりしている。これも大きい!まるで期待していなかった妊婦ライフが実に充実したものとなった。感謝の気持ちでいっぱい。妊婦ライフもここまで充実していれば言うことないでしょう!
いよいよ出産日が決定。検診に行き、一週間後の10月10日がベストだということになった。
先生が火曜日と水曜日いないから外してと言われ(え~(笑))、もしくは4日後の月曜日。7日と10日であれば、直観的に10日かなと思った。まだまだ降りてきている様子はなかったし、準備が整っていない状況での、バルーンと誘発剤のセットはできるだけ避けたかったので、10月10日に設定。もちろん、その前に産まれる可能性もばっちりあるのですが、準備を整えるという意味でも少し時間を持ちたかった。予定日より5日前。まずまずでしょ。
そして、最後の検診は相方が同伴。妊婦友夫婦も同じ時間帯で予約をいれていたので、それもあり、相方はめちゃくちゃ重い腰をあげ行くことにしたみたい。知っている人がいると、やっぱりテンションが上がるみたいで、待合室でわいわいしてた(笑)。
検診は、先生からの「いつも通り調子いいでしょ。」から始まり、触診でまだ赤ちゃんが下りていないね~と言い、体重は1gたりとも増えていないことに、もっと増えてほしいな~とここ数週間のコメントと全く同じ。そして、内診して、出産日の話となった。先生終始ご機嫌。なんだか最後とは思えなかったけど、いよいよなんだなと思って。
あと6回はビクスとヨガに通える計算。駆け込みでがんばるぞ!
時間があれば一緒に時間を共有している妊婦夫婦と、今日はおいしいピザを食べに白金にあるタランテッラ ダ ルイジへ。冗談抜きにたらふく食べ、自分の食欲に驚きながらとにかくおいしいお料理をいただく、いただく。気が付いたらサプライズディナーでデザートは安産祈願のプレートを用意してくれたお友達。すばらしく感動。来週のお産に向け、みんなでがんばるぞ!的なすごく楽しい会になった。幸せな気分で帰宅し、お風呂に入り就寝。ところがですよ、1時間後腹痛で起き、食べすぎだなとトイレに駆け込むが、どうやら様子がおかしい。用はたさないが、ひいてはぶり返す痛み。「もしかして!!」と悟る。陣痛だぁ!!数時間前のタランテッラダ ルイジで泥酔した相方をたたきおこし状況を説明。病院に電話したらすぐにきてくださいとのこと。完全に酔っ払い状態の相方。運転はできないだろうということで、登録しておいたKMタクシーに電話をし、きてもらうことに。すでに1時をまわってる。にもかかわらず「8分で到着します」と。陣痛で痛い中、とりあえず、パッキングをし、外に出る。タクシーは防水シート完備ですでに到着していた。行き先は事前登録していたので、超安全運転で何も言わず向かってくれ、最後は「無事に産まれますように」と言っていただき送り届けてもらった。マタニティータクシーを使うことはまずないと思っていたけど、KMタクシーに登録をしておいて、本当によかったと思った。対応も、運転も大満足!
病院に到着すると血圧もろもろ計り、先生の到着を待つ。田中先生おんとし81才。深夜の2時にも関わらずボサボサ頭で診察してくれた。前駆陣痛が始まったので緊急入院して今日中に産みましょうとのこと。やっぱりそうよね~と随分早い展開にとまどいつつも、腹をくくることに。すぐに、硬膜外麻酔の準備にとりかかり、3時には背中から硬膜外腔にカテーテルを通し、麻酔を流す準備にとりかかった。カテーテルを通す時、絶対に動かないでくださいと言われるが、鍼を刺された時のように筋肉に響く瞬間があり、ぴくっとしたら先生にすごく怒られた。っていうか、どんな痛みかもわからないのに、それはないでしょ~と思いながら、痛みの種類はわかったので、2回目は動かずにOK。これで準備は完了。そして、最初にみてもらった時と、処置してもらった時で子宮口が2㎝開いていたので、人口的に子宮口を開けるバルーンはしないことに。(その名の通り風船をいれて子宮口を開けていく)。自分の力でどんどん子宮口を開けることに。このバルーンだけはどうしてもしたくなかったので、本当に救われた気がした。
そして病室に戻りそこから看護師に直訴。お浣腸をしてくださいと。直前にたらふく食べたものが出産の時どう出るかが危ぶまれたので、お願いをして出すことに。通常の入院だったら前日にするのですが、緊急の場合は便はださないとのこと。でも、私は気になって仕方がなかったので、そこだけはお願いした。
相方は行ったすぐの診察で任務は終了したので(笑)、いったん家に帰されることに。夜中3時の自由が丘の街に放り出され、とぼとぼタクシーで帰ったそうな(笑)。
私は私で、この展開は一体なんなんだろう?と考える。10月7日がいいのか、10日がいいのか、誕生日占いや四柱推命をみて吟味しながら決めたのに、候補日にもあがっていなかった10月6日に産まれようとしている。結局は赤ちゃんが出たいタイミングがこのタイミングだったのだと思う。そして、10月10日に計画出産を予定していた時に立ち会ってくださる面々が全員この日に、間にあってくれたことが何よりもうれしかった。遠くは神戸から義母が駆けつけてくれた。日曜日というタイミングもよかった。
病室ではNSTで陣痛の間隔と強さを計り、観察。6時になったらいつでも麻酔を投与できるようにしてもらい、痛くなったら自分の意思で投入。きちんと時間/量が計算され、必要以上の量は投与されないようになっている。本来であれば完全無痛でいけるのですぐにでも麻酔を入れればいいのだが、しかし、ヨガで陣痛をかわす呼吸法をならったので、試しにトライ。上手くかわせて痛くない。なのでぎりぎりまで陣痛を体験することにした。そして、さすがに人も駆けつけ慌ただしくなってきたのを見て、麻酔を入れ始めた。痛みは完全にシャットアウト。ただ、張りはそのまま。強い陣痛が来たときの張りはかなり気になるが、まぁ、許容範囲。そんな状態でどんどん子宮口が開くのを待つ。10㎝まで開けば分娩台へ上がれる。誘発剤は極わずかの5ccを投与。これもあまり入れたくなかったので最小限で済んでよかった。子宮口が開かない人は誘発剤を使ってどんどん陣痛を促進していきます。そんなこんなんで、午後の出産にターゲットを絞っていたので、駆けつけてくれた相方、ハハ、義母にはお昼に行ってもらい、午後に備えてもらった。計画的に出産できるのでみんなのスケジュールが整いやすい。とにかく分娩台にあがるまでは病室で穏やかな時間をみんなと過ごした。ただ、麻酔を始めると自分でお小水が出せないので、助産師さんに定期的に出してもらう恥ずかしさというのを経験した(笑)。
陣痛がどんどん進んでいるが、麻酔のおかげで元気いっぱい
そして、15時ごろだったかな、ようやく子宮口も9㎝以上開き、助産師さんのGOが出たのでいざ分娩台へ。自力で歩いていくのかと思いきや、麻酔が効いているのでストレッチャーに乗せられ移動。まるで手 術をこれからされる人みたいにみんなから見送られた。分娩台にあがり、準備をしてもらいいざ産むとなった時に誤算が・・・・。いきむという行為は最後の一回か、できればしたくないと思っていたが、無痛の場合は必要みたいだと・・・。Oh noooo! まぁ、仕方がないのでいきみながらどんどん赤ちゃんを下していく。当然無痛なので、助産師さんとも冗談を言いながら、ゲラゲラ笑いながら進行していく。だが、しかし、いざそこまでというところで、赤ちゃんは出ては、ひくを繰り返しているではないですか。どうやら私の恥骨が前に出ていて産道を狭くしているからなかなか出られないとのこと。へその緒の酸素濃度も規定ギリギリになったので、助産師さんの判断で吸引をしてもらうことに。やっぱりそうよね・・・。ここで、田中先生が登場し、吸引のところから処置をしてくれる。吸引はまさしくすっぽん的なものを産道に入れ赤ちゃんの頭を機械を使って吸う。吸いながら、出してあげるのですが、今考えると末恐ろしい。一体全体どうやったらあんな大きなすっぽんが入ったの?と・・・。まぁ、それはともかく、吸引してもう出そうという時になり、相方が呼ばれる。分娩室に入り、誕生の瞬間の立ち会い。基本田中ウィメンズクリニックは最後の一押しのところでようやく立会人が呼ばれる。
相方には、産む瞬間カメラで自分自身を撮るからその姿を写真に収めてと事前にお願いしていた。そして、まさかの誤算がここでも。カメラのバッテリー切れ。しかもバックアップ用のiPhoneで撮った写真は赤ちゃんしか撮れていないという結果・・・。私を撮って!と言ったのに!はちゃめちゃの中、赤ちゃんが誕生。
2013年10月6日 16:09
3030g・50㎝
男の子
取り上げた赤ちゃんを見て、全ての邪念が消え去り、うわーという感情しか出てこなかった。そして、スローモーションを見ている感じ。すぐにカンガルーケアということで、赤ちゃんを抱かせてもらった。ちっちゃな命が私の上にのっかっている、そのぬくもりといい、感覚といい、穏やかな気持ちでいっぱいになった。10分くらいかな、抱かせてもらった後は、計測などをするためいったん離れる。私の頭の後で体重を計ったり、なんやらやっている。相方が説明を受け、写真を撮っている。その間、先生は胎盤などの処置をもくもくと作業をされている。そして、発せられた言葉に愕然。
「会陰を縫っている」と・・・・。
吸引やったから切らざるを得なかったと・・・。結果4針を縫うことに。会陰だけは切らないようにとケアをしていたが、吸引は想定外だったわ・・・。胎盤もきれいに出してもらい、お皿に乗った胎盤の説明をうける。筋肉っぽい感じの袋状の胎盤。膜がありそこに赤ちゃんが入っていたのよと説明を受ける。ここにずっとこの子はいたんだ~と、そして私のおなかの中にこれが入っていたんだと、思わず感心してしまった。相方はさすがに胎盤を見たときは気持ち悪がっていた(笑)。
そして、誤算がここでも。田中先生はずっと昔からお産する時は妊婦さんは裸であるべきという決まり事があるらしく、田中先生が来た瞬間から、かけらていたタオルが取られ、裸になっている自分がいた。前もって聞いていたら心構えもできただろうに、そんなん聞いていなかった私は、思わず目が点になってしまう(笑)。でもまぁ、そういう主義っていうことなので従うことに・・・。
処置がある程度終わったら、次は他のギャラリーのみなさんが処置室に入ってきた。思い思いに喋って、喜んで、感情がみんなあふれていた。前日に安産祝いをしてくれた妊婦夫婦も駆けつけてくれ、二人が入った瞬間に妊婦友が泣き出したのを見て、思わずもらい泣き。そういえば、私泣く事忘れてた!と思った。30分くらい処置室で盛り上がり、そこからは準備を整え病室に戻る準備を。病室に戻って今度はみんなが赤ちゃんを抱っこをして、子の誕生を喜んでくれた。なんだか不思議な感じだけど、出産したことを徐々に実感できた。そして、18時半に20時間振りの食事にありつく。
みんなが帰った後、起き上がってみようと思ってベッドから立ち上がったら、ものすごいめまいにやられた。気持ち悪くなるほどのたちくらみ。速攻でベッドに戻り、あとで看護師さんに聞いたら、麻酔が抜けていないから立ち上がっては絶対ダメですよと言われた。そんなん聞いてないし!!どうりで処置室の行きも帰りもストレッチャーなわけですよ(笑)。そして何時間か経ったのち、看護師がトイレに行くのにつきそってもらえる。そしていざトイレしてみると、感じる違和感。まず尿意が麻酔のせいで全然感じない。そして、膣からおけつにかけて感じる痛み。普通にトイレするだけで10分もトイレにいないといけない。傷口の消毒も都度しないといけないし、色々とやることがいっぱい。それに、普通の状態じゃないから一つ一つの動作がスローになる。不自由極まりなかった!
会陰切開したところの痛み、ここは半端なく、とにかく円座クッションがないとしんどい。あっても長時間座っていられない。この痛みがなかったら、運動もすぐできそうだし、パソコンにも向かえそうだしなんだってできそう。なのにこの痛み!!退院の時、先生に「この痛みはいつまで続きますか????」と、嘆くように聞いてみたら「あと4日くらいですかね」と言われた。確かにその通り、4日程過ぎたあたりから、絶頂の痛みは消えてきた。会陰の痛みが薄れて、次なる痛みに気付いた。痔の痛み。(切開のところが痛すぎて、痔の痛みに気付かなかった・・・)妊婦の8割程は痔になります。セオリー通りですが、今度は痔が痛む。妊娠するとどんどん圧迫され、痔になりやすいそうです。始めて泌尿器外科に行きましたわ。しかも、出産後初めての外出がここ・・・(笑)。そして、切れ痔と言われた(笑)。診察の時に、出産した病院を聞かれ、傷なども見てもらったのですが、きれいに傷がなおっていますねと言われた。実は、会陰の痛みがあまりにもひどかったので、先生ちゃんと縫ってくれたのかな?と疑問に思っていたところがあったけど、第三者にそう言われると、ちゃんと縫ってくれたんだと思えた。(田中先生、疑ってごめんなさい・・・)。そして、出産から2週間程たったところで、すべての痛みが、薄れていくのを日に日々実感できるように。緩んでしまった筋肉も、徐々に戻ってきた間隔。ようやく、この痛みから少しずつ解放されるかと思うと、ほっとする。完全無痛分娩で全ての痛みを吸収してくれると思っていたはず・・・・。出産後にこんな状況になるとは・・・。大誤算(笑)。
久々の投稿がお金のことですみません(笑)。
費用について。今回は出産費用もさることながら、マタニティビクス・ヨガにかかった費用もあったので、トータルで出してみる。都の助成金(42万円)や、補助金(約8万円)を全てひいた実費は合計111万。これを高いと取るかは別として、妊娠期間が本当に充実したものになったので私としてはこの金額はかけたに値したと思っている。
検診費用 229,825
マタニティビクス 118,000
マタニティヨガ 104,940
出産・入院費 664,541
合計 1,117,306
医療費還付
上記の項目プラス交通費を医療費として申請したところ、21万円程の還付をうける。マタニティーヨガ・ビクスまで申請して大丈夫かなと思ったけど、問題なかった。医療費の還付はオンラインでファイルをダウンロードして、入力すれば簡単にオンライン申請ができ、あとは申請書と領収書を郵送するだけ。税務署に行く必要もなく、思いのほか簡単にできた。医療費ってこんなにかえってくるんだとびっくり。
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